めまいにもこだわりたい！

今日は、ベビちゃんの湿疹のため、皮膚科へ行ってきました。

 No. 224  DASU

 

 

 

 

 

実は先日

 

寒くなった日に

床で行き倒れてしまってから

（部屋の床で）

 

風邪をひいてました

 

 

 

日によっては寒かったり暑かったり、
一日の中でも気温の変動が激しいですね💦

皆様はおかわりありませんか？

 

 

 

 

熱下げるのに、

いつもは飲まない種類の解熱剤を飲んだら

なんとその数時間後から

貧血っぽい、めまいのような症状が

 

 

 

仕事をなんとか終え

バス停まで歩く自信なかったので

 

車通勤の人に頼み込み

送ってもらう・・・・

 

という、なんともはじめての体験をしました

 

 

 

初めて飲む薬は、

 

やっぱり薬剤師さんや

専門の人に聞かないとだめだわ

 

 

 

 

 

初めて飲んだ薬がホントの原因だったのかは、

分からないけれど、

 

改めて

薬って

とんでもなく

身体に影響するなぁと痛感。

 

 

 

・・・といっても、ここ数年

薬を飲むこと自体

減らしていたんです。

 

 

何故かっていうと

薬物乱用型頭痛

っていうものがある

 

って知ったからです

 

 

 

 

以前、メーカーで働いていたころ

とくに生理の時期は

頭痛薬が手放せなかった時期がありました。

 

 

薬が切れてくると頭痛再発

薬のむ

切れてきて、また頭痛がする

頭痛に敏感になる

 

 

の繰り返ししてました

 

 

病院にかかって分かったんですが、

薬の使い過ぎによる頭痛

だったんですよね💦

 

 

 

※こちらの　
分かりやすく書かれてるので

当てはまる方はちょっと見てみてくださいねー
 

写真ポチでもサイトに飛びます

 

もともと片頭痛や緊張型頭痛など頭痛のある人が、

1か月に15日以上頭痛があり、

痛み止めの薬や片頭痛の治療薬であるトリプタンを1か月に10日以上使用している状態が

3か月を超えて続いている場合は、

 

薬の使い過ぎによる頭痛と診断されます。

 

トリプタン以外の頭痛薬でも使用が習慣化している人も、

悪循環が始まっている可能性があるので、受診をおすすめします。

 

とのこと

 

 

どんな痛みだって

痛みはサイン。

 

 

それを抑え過ぎると、

逆効果になることもある。

 

それでも、

痛みをまず抑えることが

必要な時もあるけどね

 

それでも、

身体からのサインなんだって

 

警報機止めても、原因が止まらなかったら

また警報機なりますもんね

 

 

 

 

 

実はこれ、

介護の現場でも起こってる

 

 

良く使われてる

「プルゼニド」「チネラック」

「センノシド」

などの刺激性下剤。

 

この下剤の長期連用ではだんだん効果が
薄れてくるといわれています。

 

悪循環のベースになる、

このお薬にも「依存」と「耐性」の問題が。

同じ量では

少しずつ効果がなくなっていくので
だんだん量が多くなって（耐性）

これなしでは便秘が解消されない(依存)がおこる。

腸が疲れて、

麻痺してしまって

より強固な便秘を引き起こしちゃう・・・

 

 

なので、

今便秘でお使いの下剤が

刺激性下剤だったら

薬以外の便秘対策も

とっていきましょう
  

 

薬以外の対策について

この屋台でもお話しますー

   

 

 

egaoLab.が仕掛ける新しい学びのカタチ。

その名も『お悩み屋台』

複数の屋台店主（プレゼンター）が

渾身の逸品をお客様にご提供。

お客様は自分の好みの味の屋台に出向き、

自身の悩みや得たいものを味わいます。

5件の屋台（研修コンテンツ）が出店。

その中から合計3つの屋台を選んで回ることができるとても贅沢な研修です。

それぞれの屋台店主とテーマは以下に

2018.10.19  

19:00-21:00

場所は

グランド・オーク百寿 内オークカフェ

初の屋台型セミナー

私も他の屋台 気になります

詳しくはこちらから💁‍♀️