めまい いってらっしゃい。おかえりなさい。
全国各地で災害が起きています。
いつどこで起きてもおかしくない災害。
この地域は大丈夫ということはないということを教わりました。
疾患を持っている方はちゃんと備えはしていますか?
一般的な防災グッズのほかに
どうしても必要なものがあったら
いつもバックに入れておくことをお勧めします。
災害は家族が揃っている時に起こるとは限りません。
人任せにしないで、
外出先でも困らないように
自分で管理しましょう。
私も 3・11のあと、
自分の飲んでいる薬を1週間分バックに入れて持ち歩くようになりました。
私のバックがいつも無駄に大きく、
重いことをご存じの方は
「なるほどね・・・」と思うかもしてませんね。
この薬は東北で作られていて、
当時は「次回はいつ入るかわかりません」
と言われていました。
これが無いとパタッと身体が動かなくなります。
(ちょっと大げさですが。)
調子が悪くなるのです。
災害時に調子が悪くなっている場合じゃないなと思っている次第です。
当時は息子の薬も私が持っていて、
あれこれと入れるとどんどん膨らんでいました。
月日が経って、
息子はどうしても無いと困るという薬は無くなりました。
少し肩の荷が下りた気持ちです。
他には
私もそうですが、
頭痛持ち、胃腸障害、めまい症の方は
それぞれの薬があるといいですね。
あれこれ考えると恐怖観念に支配されてしまいますが、
最小限を考えて
これさえあればというアイテムがあれば
安心できます。
地震も雨も
一度に来ると大きな災害になるので
小さなものなら力を分散させてくれそうで
のちのちのためになるのかなと思うと
小さなものでは動じないように万全の準備をしておきたいと思います。
一旦持ち物を見直して、
本当に必要なもの、
そうではないもの、
もっと軽量化できるもの、
考えておくといいですね。
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~身体と心の休憩室~
こんにちはキシ氣功整体院のキシモトです(^_^)
今日も目覚めたことに感謝(^-^)
生かされていることに感謝
今日もこのブログにお立ち寄りありがとうございますm(_ _)m
ここ最近一時の暑さから比べると、だいぶ暑さが和らいできました。
朝晩涼しい日が多くなってきて、秋が近づいています
季節が、秋に切り替わってくると身体には夏の冷えと疲れが出始めます。
むくみ、だるさ、不眠、身体の痛み、肌トラブルなど
様々ですが、こういった症状を訴える人が多くなります。
夏の間に、薄着や冷たい飲み物、エアコン、シャワーだけの生活などで身体は徐々に冷えていきます
そうなると、各内臓の冷えと疲れも出ますね🖐️
今回は腎臓についてお話させて頂きます。
腎臓の働きは
血液をろ過して尿をつくり身体に必要のない老廃物や塩分、水分を排出し、身体の水分をちょうどよく保つことや、ナトリウム▪カリウムの体液調整、血圧の調整などの働きがあります。
この腎臓の機能が低下すると
身体のむくみ(特に足)、身体のだるさ、耳鳴り、白髪、精力減退、
めまい、骨が脆くなる、腰痛など
まだ他にいろいろな症状がありますが、特にこの夏の終わりから秋にかけてが出やすくなっています
そのケアの1つとしてツボを押してケアします
これは腎臓のツボとしてとても大事です。
婦人科の症状や冷えにも効く有名なツボてすが、腎臓にも効きます。
内くるぶしの上こら約指4本分上に位置します。
図のように、ウエストの一番細い所に手をあて、背骨から約指2本位外の所にあります。
この3つが押しやすくて効果があるツボです。
それと並んで、シャワー生活で過ごしていた人は、お風呂に浸かることも大事です🛀
私の施療では東洋医学も取り入れていて、
内臓と心の状態はとても密接な関係という話もさせてもらいます。
腎臓は「恐れ」の感情と関係があります✋
腎臓は恐れのエネルギーを溜めやすく、恐れるから腎臓が弱る
逆に腎臓が弱るから恐れやすくなるとも言えます。
私たちが生きていく中で、恐れることはなんでしょうか?
生きること、死ぬこと、将来のこと、自分の健康のこと、仕事のこと、人間関係のこと、など
たくさんの恐れが潜んでいます
私は小さい頃から、いじめ、喘息、アトピー性皮膚炎、虚弱体質などで、死ぬことへの恐れや逆に生きることへの恐れもありました。
それによってかなり腎臓への負担をかけていたと思います💦
しかし、いろいろな方との出会いや、様々な体験を通じて気づいたことは
恐れていたことは必ずそれが現実になるとは限らない
どんな恐れも手放していける
そう、その恐れを手放せるのは自分自身だけです
溜め込んだ様々な恐れを一つずつに「何故それに対して恐れているんだ?」と自分に問いかけて、一つずつ整理して手放していく👋
それがいきなり出来ない時は
身の回りの物で長く使っていない、これからも使うかどうかわからない物など、一度見直して手放せる物は思いきって手放す❗
手放すという行為は勇気がいりますが、少しずつ習慣づけていくと、手放すことへの抵抗が変わっていきます。
長くなりましたが
外からのケアと自分の中でのケア
によって、腎臓の機能アップとこれからの人生への変化につながって行きます
体調を崩しやすい時期になりました
どうか皆さんもお気をつけて下さい(^-^)
最後まで読んで頂いてありがとうございましたm(_ _)m
当院ホームページ『からだとこころの休憩室~キシ気功整体院』
やっぱりっ!めまい
妊娠してから脂っこい物が駄目になりました。
なので食事はほとんど野菜・魚(脂気少ない物中心。
食べる肉は鶏の胸肉、煮て脂を落とした肉、ラーメン食べに行ってもチャーシュー抜くかあげるかの綾波レイ方式というヘルシー食生活(でも体重は増加の一途💧)
GW最終日の昨日、そんなヘルシー食生活に少し飽きてきた旦那からのリクエストで晩御飯は焼肉に決定。
夫婦で肉を買いに行き、帰宅した途端に
めまいと吐き気に襲われて準備を旦那に任せて横になりました。
30分程休んで『野菜切らなきゃ……』と起きたら
・冷や汗
・飢餓感
で立っているのも辛い状態。
一目でおかしいと解る状態に旦那は慌てて
『全部準備するから座ってろ!💦』
と私を食卓につかせてバタバタしていました。
食卓の上には焼肉用コンロと買ってきた肉が並び、冷や汗ダラダラでそれを見つめていたら
食べなきゃ駄目だ!
食べなきゃ駄目だ!
と、いきなり碇シンジ君状態!
朦朧としながらも急いで火をつけて牛肉4枚を焼いてタレもつけず(タレがまだ出てなかったので)に口に。
久しぶりに食べた牛肉は牛独特の香りと血の臭みがし、肉の脂がガッと口に広がって
メチャメチャ美味しい❤️
不思議と美味しく感じて、4枚食べてすぐに冷や汗と
めまいがピタッとおさまりました。
その後、旦那が『また気持ち悪くなっちゃうよ💦』と心配する位にいつもなら絶対無理な豚トロ等の脂っこい部位を食べまくり。
食後は胃もたれする事なく、現在元気ビンビン✨
そればかりかいつもなら布団に入ると全身痒くてかきまくっていたのにそれが無かった。
もしかしたら体が動物性脂肪を欲していたのかな?
それとも肉を食べている中ずっとポコポコ♪嬉しそうだった赤ちゃんが欲していたのかな?
真相は解らないけど改めて妊娠中は肉もバランス良く食べなきゃ駄目だと思い知らされました。