前向きめまい
こんにちは
治療院 さくやです
9月に入りずいぶん涼しくなりましたが
今年の夏は暑かったですね
うちの息子(4歳)は今年初めて
カブトムシを飼いました
パパと捕まえに行こうと
どんなに意気込んでも
ぐっすりよく寝る我が家の息子は
タイミングよく取りに行くことができず
結局、お金でカタをつけることに・・
単純に大喜びした息子は、なぜか
そのカブトムシに『のび太』と名付け
毎日話しかけ、可愛がっていたのですが
ある朝・・・のび太は・・・・
「のび太とバイバイするの嫌だぁぁあ」
息子は泣き叫び悲しんでいました
パパと一緒にのび太のお墓を作り、なんとかサヨナラをしていました。
(お墓に書かれている絵はのび太の似顔絵。決してカニではない)
さて、
のび太は亡くなりどうなったんでしょうか・・・。
私たち人間のように魂だけの存在になるのか!
また虫のあの世?のようなところがあるのか!
絶対に乱暴な捉え方をして欲しくないのですが
実は虫には魂が宿っていないんです。
当然生きているので命はあります。
ただ永遠の魂があり、また違う虫になって
生まれ変わりを繰り返すというものではないらしいのです。
少し難しい話をざっくり説明しますが
私たち人間は「魂こんと、魄はく」が」宿り生きている。
犬、猫などの動物も人間と種類は違うが魂魄が宿って生きている。
虫には
魂がなく魄だけが宿っているようなのです。
本当ざっくり分けると
魂魄の命のかたち
人。動物。魚。爬虫類など
魄だけの命のかたち
昆虫、幼虫、蜘蛛
魂だけの命のかたち
生き霊(ある意味そう言うこと)
当然、今まで虫に憑かれてる人なんて
見たことも、師匠から聞いたこともないです。
勿論虫も魂は入っていなくても生きているので
快楽殺虫事件を犯してはいけませんが
人間の都合で処分するのは仕方のないことと
思って良いそうです。
害虫駆除は必要なことだから。
虫は死んだら、、、
そこで・・おしまい・・・なんですね
夢がいっぱいの息子にはまだ言えませんが
消えて無くなってしまうのです。
ー完ー
勇気を出して
楽しく生きよう
治療院 さくや
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ペット治療 一律・・・5000円
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神社経営ではごさいませんので、初穂料と書いた白い封筒にお金を入れていただく必要はございません。
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私と一緒に神様・神社への
御奉仕活動をしてくださる方を募集します
次回は9月30日日曜日
に予定しております。
時間は
8:00〜12:00
でやっていますが
どのタイミングでいつ来ていただいても
構いません
1時間・30分だけでも大歓迎です
ただ、準備の都合が
ございますので
お名前と参加人数を前日(遅い時間可)
までにお知らせください
私と一緒に
神様へ神社の御奉仕活動を
してくださる方を募集いたします
宜しくお願いいたしまーす
めまいは民主主義を超える!?
雨続きで、やっと乗れる
満足するまで走るぞ!
向かったのは168で南紀勝浦
そこで出会ったのが、、、
参拝ライダーも真っ青
参拝ドライバー
全国の神社を回って交通安全のステッカー
どんだけ~絶対事故せ~へんわ!!
勝浦に来れば普通はマグロですが
観光地価格の上に魚は嫌い
旧42号線沿いにある
地元民の評価の高い なわ
和歌山ナンバーのバイクが来てるので美味いでしょ
定食や刺身弁当もあるけど、評価の高いカレーを
エビフライカレー1000円
コスパ的にはカツカレー700円だが
ドデカエビが2本
衣にはアーモンドスライスが
よくある衣ばっかで、中身は栄養失調のエビではありません
ブリブリの太い身が詰まっている。ルーは一口目が甘い?
いや、後からスパイシーで美味い。なるほどね人気も解る
腹ごしらえもして那智大社と滝を見に行こう
参道の階段がきつくて、動悸・息切れ・めまいが
誰か求心を~
お目当ての八咫烏のミニ社ゲット~
ちゃんと木でできていて、可愛いカラスとお札が入っている。ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ
那智黒飴のソフトクリーム
味は美味いが、見た目が火山灰食べてるみたい
熊野三山のステッツカーをコンプリートしたぜ
めまいパワーでセレプ気分
ブログを書くきっかけというと、さみしかったからなのかなぁと思います。
最初はヘミシンクの体験記としてのブログを書き始めたのです。
32才でうつ病になって、ひと月休職後、それから仕事をしようにも、どうにも頭がうまく働かない。
親元に帰って療養するとか無理。
どうにかして、一人暮らしを続けていきたい、それには失職するわけにはいかない、しかし仕事がままならない。
薬の副作用もきつかったですし、なんていうか、もう、生命力が落ちてしまって、体をいたわるとか、部屋と整えるとかそういうことにも、うまく適応できなくなって、眠れなかったり、食事がまともにとれなくなったり、悲観的な気持ちがずっと続いたりと色々ありました。
体調が悪くて、ぼんやりする頭で気づけば精神世界のサイトとかをよく見ていました。
ポジティブな言葉とか、全ては愛、みたいなメッセージに勝手に癒されていた感じです。
そんな中、ヘミシンクを知って、CDを聴くだけで脳を活性化されると聞いて、これで少しは仕事がうまくできるかなっていう期待でやり始めたのです。
当時は今よりCDがお値段が張ったので、ゲートウェイシリーズを揃えるのはちょっと勇気がいりました。
自宅でゆっくりCDを聞くだけっていう手軽さがとても楽でいいなと感じたのです。
それで、一通り21枚のCDを聞いてみたら、ガイドと会えました。
それがとても面白くて、たびたびフォーカスエリアを旅していました。
現実世界では、やっぱり体調もあんまりでしたし、仕事の出来も、とても間に合うとまでは言えませんでしたが、心優しい先輩や同僚たちに助けていただいて、なんとか、かんとかこなしていた感じです。
あの当時の方々には本当にご迷惑をおかけしていたと思います。
直接言えないですけど(言えよ、同じ会社なんだから)ここでお礼を言わせていただきます。
(あ、やっぱ、今度顔を合わせたら言っておこう。お礼は早ければ早いほどいいけれど、遅すぎるということはないしね。)
それで、メインガイドのユアンさんと一緒に、なぜ自分に恋人ができないか?を探索した際に、自分の幼少期での出来事を見せられます。
そして、独学だったのですが、自分をレトリーバルをして、それを癒した…ような?
のは、いいのですが、逆に、自分のメインガイドのことが好きになってしまって。(*>ω<*)
これは社会人としてアカンと思って、ヘミシンクを聴くのをやめてしまいました。(T_T)
それから半年だったか、一年だったかして。
四季子ちゃんとお茶をして、ヘミシンクCDを聴いて、こんな体験をした、とファミレスで語ったんですよ。
コンクリ詰めされた赤ちゃんの遺体を発見した人と職場で関わって、それをレトリーバルした、という話。
そしたら、彼女が、それは世の中に発信したほうがいい。
きっとその情報を必要としている人がいる、と、背中を押してくれてですね。
それもあって、ブログを書くようになった、っちゅーわけなのですよ。
なんということでしょう、このブログの立役者は実は四季子ちゃんなのですよ。
で、最初はこの、人様のお子様(と、その父親らしき人物)をリトリーバルをした、ぐらいの話なら、抵抗なくかけるのですよ。
しょせん、他人事ですから。
話が進むにつれて、子供の頃に、自分が体験したことを公開するかどうか悩んだんです。
女に生まれたことを呪うような体験っちゅーやつです。
そこをぼかして描いても、もちろんいいのですけど。
それだと、全体公開する意味がない、と考えたんです。
もしかして、もしかしたら、悲しいですけど、自分と同じような体験をしている方もいるかもしれない。
もしかして、もっといい方法があるのに、気づかずに声を上げれない子供がいるかもしれない。
その子たちに、なにかしてあげられないだろうか?というのが表向きの理由。
でも、内向きの理由としては、私はこんなにつらかったんですよ、誰か優しくしてほしい、という願いみたいなものがひそんで、隠れていたんだと思います。
そうこうして、東日本大震災が起きて、なんとか、なんとか、そのような人たちを勇気づけたい。
その一念から、フォーカスエリアでのアッポイけど、幸せな体験談を発信し続けました。
一瞬でも、つらい現実を忘れてしまって、悲しみに沈み続けないように…と願って。
おしかりもいただきましたし、賞賛もいただきました。
私の目的は、とにかく自分のブログに注目を集めて、その勢いで、猫も杓子も合同レトリーバルに参加していただいて、さまよっている方々をどうにかして助けたい、っていう目的があったんです。
で、私としては、まったく考えていなかったのですが、なにか別の目的があるんだろうと言われてしまいました。
お金とか、名声とか利益があるから、そういうことをやるんだろうと言われて、え?と驚いてしまいまして。
あれだけ大変な思いをしている人たちから何をもらうと?と私思ったのですが。( °д°)
見返りを求めずに動くはずがないでしょ?とか言われて、え???
という、感じでした。
いちおう言っておきますが、私は東日本大震災で、どなたからも金品は頂いておりませんし、アフィリエイト広告で儲けたとか、(それでお金が稼げるならほしいところですけどウチの会社は副業NGなので、できないんですよね~。最近知った。)そういうこともいっさいしておりませんので、完全ボランティアのつもり。
ま、いいや。
それはそれとして、なんだか、最近、話が変な方向へと行ってしまいまして。
小学4年生の時の担任の小宮雅子(仮名)との関わりですね。
すっかり忘れていたのですが、このサイコパスによって、母は亡くなり、今思うと、やっぱり家業がなくなったのも、裏で小宮が糸を引いていたような気がします。
あ、でも近所に大型スーパーが二店できたので、いずれ廃業は免れなかったと思います。
夏休みからの話は、ちょっと、もう大変なので、細かく書く気がしないのですが。
(夏休み中、近藤さんの家を訪ねて行って、門前払いを何度もくらい
したが、玄関前の道路でアスファルトの上に土下座していじめをしていないから、家を助けてくださいと叫び続けた。
弟もまだ小学2年生なので、このままだと家族全員路頭に迷います、助けてくださいって、ほんとに、心から必死になって、願い続けて、毎回足から血をながしながら、必死で頼み続けたけれど、扉を開けてもらえることはなかった。
近藤さんはお母さんに知らない女の子がきたら追い返すように伝えていた。
自分がいじめにあっているからとお母さんに伝えていて、私がいじめをしていると思わせてしまったのだ。
しかし、どうやら、近藤さんはおじいさんに事実を告げてくれたらしくて、近藤さんのおじいさんはこっそり家に買い物にきて、毎回5000円とか10000円ぐらい買い物をしてくれていた。(当時大卒の初任給10万ちょい)
そしてお盆過ぎからなぜか付き合いのない西麻町での寄り合いにちょこちょこ配達の仕事が入るようになって父はよろこんでいたし。(近藤さんのおじいさんが頼んだと思われ)
町内会の方々から、ごめん、来年は必ずこの店で発注するから、不義理してごめんと謝ってきた。
(が、翌年の役員は交代するので、結局以前の3割程度の注文しかこなかったし、前の年に倉庫に積み上げられていたお菓子を配った為、あそこのお店のお菓子は古いと悪評がたって、その翌年ほとんど注文がこなくなってしまった。)
母の新盆が終わるころに、家にお客がまったくこないと本家に相談したら、本家にいつも買い物に来てくれるようになったし、本家で働いているパートさん達が、お義理でお菓子を買い物に何十人も来てくれたから、話し相手ができてお父さんもノイローゼ状態から徐々に復活していった。
近藤さんは夏休み中、登校日全て欠席、二学期も体調不良で学校にこなくて、担任の先生が出席日数が足りなくなるからと無理に学校にこさせるようになったのが9月末。
『あんたのせいで楽しみにしていた家族旅行にいけなくなって、毎日缶詰とかレトルトばかりだ』(ウチで買い物をしまくったため)と、四季子ちゃんのことをめちゃくちゃ恨んでいたが、『缶詰食べれてよかったじゃん♪レトルト豪華じゃん♪親に文句いいなよ。』と神経逆なで発言。
私に向かって、『学校休んであの子勉強サボれてラッキーよね♪』とどこ吹く風の四季子ちゃん。
しかも『近藤さんにしんじゅちゃんが、近藤さんに同情するって言ってたって言っておいたよ♪』と言ったため、近藤さんの家族も買い物にこなくなってしまった。
相手を傷つけるから、あれほど言うなって言っておいたのに無視。
本気でこいつを誰かスマキにして、海に沈めてくれと思った。)(−_−#)
夏休み中は一日中、お店のお手伝いをしていたんです。
お父さん、体がつらいから(朝早く市場に出かけて仕入れをしてくるから、昼寝しないと体が持たない)
それで、有線が流れる店内で、誰もお客さん来なくて、一人でチーン…と宿題しながら店番をしていたら、カナおばさんが突然現れて、拉致されて、遊びに連れて行ってくれたり。
お父さんが、カナおばさんに言われたらしく、
『わしがお前の年の頃はなんも考えんと毎日遊んでばっかやった。
当たり前のように店の仕事をさせとったけど、よく考えたらお前は小学生やった。
もう、お客来ないから今からプールいくぞ!』と、まだ陽が高かったのに、店じまいして、隣の市にある、川沿いに建つ市民プールまでカブに乗せて連れて行ってくれたことがあった。
木漏れ日の中、お父さんの背中に捕まって、突然遊びに連れて行ってもらえたのがびっくりして、今でもその光景をよく覚えている。
もう夕方近くて、プールの水は冷たいくらいだったけど、ものすごく嬉しかった覚えがある。
多分、中学時代のあれこれで、このオヤジを殺さなかったのはこの思い出があるからだと思う。
あとは四季子ちゃんが、たびたびやってきて、お店を荒らしていった事か。
不愉快だから、詳しく書かないけれど、ほんとにギャングみたいだった。
何度来るなと言っても、毎日のようにやってくる。
警察呼ぶぞと怒ると、
『ばァーか!小学生が警察に電話してもイタズラだと思われるわぁ。貧乏人はおとなしく働け!また来るぞキャハッ♪』とかな。
アイツ、本当に警察に突き出してやればよかった…。
あれ、結局詳しく書いちゃったな。
もう、中学校に上がると、父親からの暴力がひどくて、給食費もいつも滞納していて、もう、貧しくて苦しくて、とにかく、なんとかここから這い上がることしか考えることができなくて、細かいことは忘れてしまったのですよ。
で、すっかり人間不信になった高校生しんじゅちゃんは、なんとか親戚の援助を取り付けて進学して、在校中にとれるだけ資格を取得して、そのまま地元に就職しました。
それで、大学進学用にと、高校生の時にバイトで貯めていたお金を一二年目のボーナスと合わせて100万、中国ファンドに預けて、それを解約して、全額被災地へと寄付させていただいたんだな、うん。
あの100万は、自分にとって、神聖なお金…という気持ちがあります。
被災地の方に役立ててもらえるなら、ちょうどいいと思いました。
それはそれとして、働きながらも通信教育で関西の大学に通って、短大の卒業資格を取得しています。
あれ?なんの話をしてんだったかな?
うん、ごめん、やっぱりブログをこつこつ書くのはさみしいからやと思います。
なにかとしょっちゅう職場が変わって、最近までめまいがあって、ふぅ~。
今日、明日、こずむかい本を読んで、理解して、またマニュアルを作り直さないとですね。
メルカリでひゃほーとか言ってましたが、めまいあるんで、とにかく動くことが治療法らしくて、こつこつ動いていたからなんです。
今はだいぶものが減ってスッキリしてきたのです。もう、いつ死んでもいい(いや、死にたくないけど)
四季子フィーバーとか言ってましたが、あの子の言葉の毒気にあてられていたのが、毒素抜けてきたみたい。
いや、もう、何十年も前の話ですけどね、よっぽど辛かったんだろうなぁ。
いや、辛いと思うわ…。。(´д
`lll)
お母さん死んじゃって悲しいはずが、毎日学校で無視、町内会で無視、家庭でも会話なし、慣れない仕事して苦しいし、大怪我して毎日熟睡できないし、サイコメトラーだから、声に出していない声も聞こえちゃうから、クラスメイトが私のことを内心悪く言っているのも聞こえてくるからね、もう、発狂寸前だったと思う。
四季子ちゃんは、まったく話が通じないし、担任も職務放棄だし、もっというと保健室の先生も、私が大怪我したのを明るみにしたくない(以前のいじめ問題を前任者が放置して、その責任をとらされるのが嫌だったから)という心理が働いて、誰も私のことを気にかけてくれる人がいなくて、異常な環境にいたと思う。
いや、大変だよ。
これ、子供じゃなくて、大人がされたとしても、うつ病になるレベルだと思う。。(´д`lll)
基本、ビビリです。
あ、そうそうひろみちゃんがフェニックスさん、と、言ってたぶらっくしんじゅ✩♪の原型ですけど。
今、読み返すと、やっぱりガイドみたいですよね、呼び出された、と言ってますし。
そうは言いつつ、こうして私の中に記憶があるというのは、やっぱり同一人物なのかな。
別の次元の私の別人格が現れて、私が記憶の持ち帰りができなかった分まで、ひろみちゃんに説明してくれていたのかもしれません。
それと、ひろみちゃんと別れて帰宅途中に感じたのもガイドかな…。
あるいは、未来の私が彼女にヒーリングを行ったような気もします。
そして、四季子ちゃんが話しかけてきた時に聞こえた『これがこの子達の命運を分ける』というセリフ。
男性の声に聞こえたのですが、あれは四季子ちゃんのガイドさんなんじゃないかな?あ、ちがう?
アタシの方?分かりました(←誰と会話している)
私は自分の寿命を削って、四季子ちゃん一家が全滅するのを防いだ…。
と、思っているという体験談ですが。
(実際は分かりません。
先に予知したことを人に話してしまった時点でいろいろ変化が出てきてしまい、実はそんなんじゃなかった、という現実にシフトしている可能性があって、結局それ予知できてないやん!というパラドクスが発生している可能性もありますな。
あれ?この説明で意味わかるかな?通じるかな?
要するに予知ってあてにならんという話だよ。)
実はひろみちゃんに語っているお話、現時点まではほぼほぼその通りの人生をお互い歩いています。
四季子ちゃんの言い方だと、私はかなりレベルの低いところに行った(中卒よりマシ)みたいな印象がありますが、実際は県立の商業高校だったので、まぁ、なかなかいいところだと思います。
四季子ちゃんが起こすはずだった、三重県でのあれですが、似たようなお話は聞いた覚えがありませんので、やっぱりそこは外されたルートに変更された、ということでよろしいかと思います。
で、まぁ、いろいろごにゃごにゃ書いておりますが。
小宮雅子という人物は私の実家のすぐそばに今も住み続けております。
この人は、確実に不幸な人だと思うのです。
心通わせる友達もいない、そういうのが一番不幸なんだと思います。
で、この上田四季子(仮名)というハチャメチャな女の子ですが、私も精神的にやられちゃって、どうにかして彼女を助けなきゃ、みたいになっていて、ひろみちゃんにまてまて、おかしいで!?と、めちゃくちゃ止められていますが、要するに私はこの子が好きだったんだと思います。
友達だから、不幸になるのを見過ごせなかったし、大人になった彼女が傷つける人たちのこともほっておけなかった。
なんか、もう、そういう性分だったんだろうなぁと思うので、仕方ないかな、と思います。
ただ、今、同じシチュエーションだったとして、助けるかっていうと、多分助けません。
自分が大事ですから。
これは当時の私も言っていますが、それは利己的でも保身からの打算でもなく、自分優先するのは自分を大切にするという、生き物として当然の選択だと思うからです。
あれはやっぱり世界が狭くて、純粋な子供だったからできたんじゃないかな?って思います。
今の人生に満足しているというか、満たされているんですよね。
よし!この調子で生きていけ!しんじゅ!と、思うのであります。
あぁ~マニュアル作り直さんと…(´;ω;`)
(現実逃避のブログです)
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全部ストレスとしてのしかかってくる
今日はいつも以上にめまいが強かった
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外出先で失神されたのですか…?
お大事になさってください(^_^;)