ダニーに若者が殺到している件について

いつも閲覧くださりありがとうございます。

ただいま午前２時です。いまからブログを書きます。

普通はこの時間に記事は書きません。よっぽどのことがないと。

よっぽどのことが起こりました。私のNBA生活を変える出来事が。

後半に記事もUPしますが、皆さんはすでにあちこちでたくさん読んでいると思いますので

ちょっと今回ばかりは、私の個人的な思いを多めに書こうと思います。

あ、もし私を心配してくれる心優しい方がいらっしゃいましたら、私は大丈夫です。

おかしなことに、テレンス・ロスがラプターズを去ったときの様に大泣きしたりしていません。

放心を通り越してか、やけに落ち着いています。それで気付く。

ああ、私のNBA生活はデローザンとともにあって、デローザンと心中なんだわって。

彼は死んだ訳でもなければ、引退する訳でもないですからね。

辛くないのかって？

辛いですよ、そりゃ。もうどうしていいか解らない。笑

ラウリーとの素敵ショットをもう見られないのかと思うほどね…

デマー・デローザンがラプターズを去ります。

とても、とても嫌な形で。本人の望まなかった形で。

唯一のカナダチームであるラプターズが、他のチームと同等の扱いを受けられるようにしたいと

ラプターズをチャンピオンにしたいと…

必死に頑張って忠誠を通してきた彼が、カワイ・レナードの移籍問題に巻き込まれて去っていきます。

NBAはビジネスです。しかたない。いつかはチームも代わり、選手も代わり、衰えていきます。

でも、今回のはちょっと悲しい方法でしたね。

本人も、傷ついているようでしたし、なによりデローザンもレナードも幸せにならなかった。

このトレードの先には何があるんでしょうね？

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もう公式になったのか…見たくなかったな、これは。

https://t.co/Y2Da7C3aBJ

私がこのトレードが決定的になったと気付いたのは、7/18（一応昨日ですね）の夕方18：30ごろ。

別のことを調べようとしてTwitterを開いたら、トレンドに「Raptors」と「DeRozan」の２つが入っていて

すぐに悟りました。「ああ、トレード動いたな」って。

そのときはまだ、デローザンとレナードのトレード、というだけでその他の詳細が解っていませんでした。

徐々に明らかになっていくトレードの内容。

当初、スパーズからはカワイ・レナードのみ

ラプターズからはデローザン+OGアヌノビーまたはパスカル・シアカム+２つの1stラウンド

そういう噂だったんですが、実際の決定はこう代わっていました。

スパーズからレナードとダニー・グリーン

ラプターズからデローザン+ヤコブ・ポートル+2019指名権（１st・プロテクト20）

THANK YOU DEROZAN! You showed us loyalty, but our franchise didn’t. Thank you for being the greatest Raptor of a… https://t.co/2eRtT6mqVW

“デローザン、ありがとう!

あなたは我々に忠誠を示したが、我々のフランチャイズはそうじゃなかった。

いつも最高のラプターでいてくれてありがとう。”

トレードの詳細についてはずいぶんと話し合ったのでしょう。

これはおそらくウジリの頑張りによるものではないかと。ずいぶんラプターズとしては軽症だった。

ウジリはそんなにバカじゃない。だから、レナードが来期「出て行くかもしれない」ということ

もしくは、「2018/19シーズンだってプレーしないんじゃないか」ということすら考えているかもしれません。

じゃあ、なんで？

一足早い再建への取り組み。これですよね。

デローザンのこれから３年の契約。最終的に彼で勝てないことは解っていても

“彼がいる限り”ラプターズは彼のチームになる。

それを変える必要があるって思ったんじゃないかな。

リスクは限りなく高い。でも、ただ待っていたら何も始まらない。

その判断が正しかったとしても、間違っていたとしても。そんなところでしょうか。

多少はレナードが心変わりしてそのまま残る道を選ぶってことを願っているかもね？

うーーーん、そうですね…0.001％くらいは。

では、また心情は後半に書くとして、一度軽く記事を読んでみますか。

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Raptors, Spurs Agree To Leonard, DeRozan Trade

ラプターズとスパーズはレナードとデローザンのトレードに合意

&nb
sp;

Official: We’ve acquired Kawhi Leonard & Danny Green from the San Antonio Spurs for DeMar DeRozan, Jakob Poeltl & a… https://t.co/HFhwwyzsOf

8:07am:この取引では、レナードとグリーンをトロントに送り、交換でデローザンとポートルとプロテクト付きの2019年の１stラウンド指名権をスパーズに送ることになる、とリーグの情報筋はウジャロースキーに話した。The San Antonio Express-Newsのジャバリ・ヤングがグリーンがこのトレードに含まれることを最初に報告したようである。

ウジャロースキーは、この2019年の１stラウンド指名権は1-20位のプロテクト付きであると付け加えている。もし、指名権の持ち主が代わらなければ、２つの２ndラウンド指名権に代わるかもしれない。

レナードとデローザン以外の残りの資産としては、アヌノビーとシアカムの若手の上位2人を保持できたこと、そして１stラウンド指名権を１つ失うだけで済んだことはラプターズにとっては良かった点であり、最悪の場合でも下位の1stラウンドを諦めるだけで済んだ。また、トロントは、キャリア通じて平均39.5％の3Pシューターであり、$ 10MMの契約満了を迎えている3Dウィングのグリーンを追加することができた。

トロントはまた、契約でポートルの$ 2.95MM給与に相当する控えめなトレード例外をクリエイトするだろう。

（中略）

ヘンネスは、デローザンは、ラスベガスのサマーリーグ中に、彼がトレードの対象とされないと言われていたことを付け加えているが、ラプターズとスパーズは少なくとも2週間このような取引を探っていた。

デローザンは、水曜日の朝、インスタグラムのアカウントのストーリーに書いていた。

“１つのことを話された＆別の結果の話だ。彼らを信じることができない。このゲームには誠実は存在しない。裏切っても少し傷つくくらいのことだ。”

“すぐにこの意味が分かるよ。騒がないで。”

↓ああ…デローザン、大丈夫だろうか。精神面が本当に心配だよ。

DeRozan’s IG story… 👀 https://t.co/yUaeU71vUh

レナードとデローザンのどちらもが、今回の取引について特に快く思っているようではない。ヘイネスはその後のTweetで、レナードはトロントでのプレーを望んでいないという情報源があると指摘している。ESPNのザック・ロウのTweetのように、もしレナードがラプターズにトレードされ、チームに報告をしなければ合法的な医学的理由がない場合は、罰金と2018/19年の給与を没収されるリスクがある。

2つのクラブは、いくつかのパッケージについて話し合ったと言われており、原則として早ければ今日にも契約に合意することができる。

レナードは来年の夏に無制限のフリーエージェントになる資格を得て、ラプターズのマサイ・ウジリは、ロサンゼルスに目を向けていて外に出て行く可能性の高い選手と、チームのオールスター選手をトレードすると言う相当なリスクのあるトレードを行なった。それは、サンダーが昨年の夏にポール・ジョージと同様のチャンスを使ってトレードしたが、今月初めにロング・タームに再契約し、それは報われることになった。

Lone star DeMar. DeRozan is the newest Spur. https://t.co/KNBGoA9Ck8

ウジャロースキーによれば、スパーズ/ラプターズの交換の話はここ数日間で近づいているようだった、何度も何度も崩壊していた。ウジリは昨晩、自分でデローザンにもうすぐ起こるであろう取引について伝えることを試みた。ウジャロースキーはデローザンと親友のカイル・ラウリーは数時間前に話し合ったとのことだ。

原文：HOOPSRUMORS　2018.7.18（現地）

Raptors, Spurs Agree To Leonard, DeRozan Trade（一部抜粋）

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つづいて、同じ内容をデローザン中心にして書いた記事。

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DeMar DeRozan ‘Extremely Upset’ After Kawhi Leonard Trade to Raptors

デマ—・デローザンはカワイレナードとラプターズのトレードのあと“非常に憤慨した”

DeMar DeRozan is ‘extremely upset’ after Raptors traded him to Spurs, per @daldridgetnt https://t.co/fNWoAM62kV https://t.co/5ouUsR2XtJ

トロントでのデマ—・デローザンの時代が終わった。

ESPNのエイドリアン・ウジャロースキーによれば、トロント・ラプターズはパワーフォワードのヤコブ・ポートルおよび2019年のトップ20プロテクトの1stラウンド指名権とともにサンアントニオ・スパーズに送り、代わりにカワイ・レナードとダニー・グリーンを獲得するという衝撃の取引を行なった。

TNTのデイビッド・オルドリッジは、デローザンは “非常に憤慨している”と報告し、 “潜在的なトレードに関してトロントが嘘をついたと主張することはできない”と語った。

28歳の彼は2年間の契約が残り、2020年から2121年のプレーヤーオプションもある。

トロントは2009年のNBAドラフトでデローザンを全体9位で迎え、以来ずっと、ラプターズのユニフォームを着用してきた。過去4度のオールスターは、9シーズンにわたって平均19.7ポイント、4.1リバウンド、3.1アシストを記録していいる。

2017/18年シーズンでは、6’7 “、220ポンドのガードである彼は、チームがイースタンカンファレンスで23.0得点、5.2アシスト、3.9リバウンドでトップシードを獲得するための原動力となった。

さらに重要なことに、彼はフランチャイズを毎年の優勝候補に変えるのに貢献した。

↓ああールー兄貴〜〜涙　やっぱり悲しんでくれますか…。怒ってくれますかーー！

Lou Williams is 😡 about the way the #Raptors treated #Spurs DeMar DeRozan. 😤 https://t.co/Un2pNvILd3

最初の4年間でポストシーズン進出を逃した後、彼はラプターズが直近の5シーズンのそれぞれでプレーオフ・バースを獲得するのに導いた。デローザン時代になる前、チームはシーズン中に50試合に勝ったことはなかった。過去3年間は連続で50勝以上を挙げ、2017/18シーズンにはフランチャイズ史上最高となる59勝を挙げた。

レギュラーシーズンの成功にもかかわらず、トロントは複数回、失望のプレーオフ敗退を経験している。ラプターズは、デローザンの在籍中に2ndラウンドを1度は通過したが、2016年のイースタンカンファレンス決勝でレブロン・ジェームズとクリーブランド・キャバリアーズに敗戦を喫した。チームは、過去2シーズンのそれぞれで同じ対戦相手によってイースタンカンファレンスの準決勝で敗れた。

トロントでは明らかに変化が必要だった。ドウェイン・ケーシーHCは最後のポストシーズンの失敗に続いて仕事を失い、デロザンが町を去るにつれてチームの再編成は続く。

今、彼はサンアントニオで新たなスタートを迎え、新しいチームで苦労を乗り切ろうとする機会を得るだろう。しかし、それは彼が必ずしも望まなかった状況の変化のようである。

リーグのみんながうらやましがった２人の関係もここで終わるのか…

彼は、昨シーズンのラマーカス・オルドリッジの復調で率いるスパーズのペリメーターで注目を集める存在になるだろう。しかし、ゴールデンステート・ウォリアーズ、ヒューストン・ロケッツ、ロサンゼルス・レイカーズとウエストで競争するには、おそらく十分な選手層の厚さやハイエンドのスターパワーを持っていないだろう。

原文：Bleacher Report NBA 2018.7.18（現地）

DeMar DeRozan ‘Extremely Upset’ After Kawhi Leonard Trade to Raptors

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この報道が出た時、Twitterにはデローザンを哀れむ声が本当に多かった。

そうね。こんなことがなければ、もう少しラプターズにいたのかな。

でも意外とそうでもないのかもしれないって思ってる。まあ今シーズンは免れたかもしれないが。

私は内心、来年の夏くらいにはお別れがくるんじゃないかと思っていた。ラウリーかデローザンか両方か。

どちらかと言うと、それでも円満に別れを迎えたのであればまだ良かったが

もともとサマーリーグ中に「トレードしないよ」って言われていたのがこういう結果になったのが辛い。

それで本人も動揺し、怒っている。そりゃそうだ。忠誠を尽くしてきたんだもの。

それがこんな形で、レナードが１年レンタル状態だっていうのにそれでもデローザンを出すって言うんだ。

それはもう、ラプターズが自分を切りたいと思っているとデローザンだって思ったはずだ。

これでせめてレナードが満足だったらいいのに、それも違う。そんなのって悲しすぎる。

テレンス・ロスはこうTweetしていた。

トロントのファンへ。

何が起こるかに関わらず、今デマ—・デローザンの像を立てるべきだよ。彼はそれに値するよ。

Dear fans of Toronto, It’s time you guys build a statue of @DeMar_DeRozan Regardless of what happens. He deserves it. 🇨🇦

あら、キャロルまで…

何があっても…僕がトロントラプターズのバスケットについて考える時…僕はデマ—・デローザンを考える…彼は銅像に値するね。

No matter what…When I think of Toronto Raptors Basketball… I think of DeMar Derozan…He deserves a statue…🤷🏾‍♂️🤷🏾‍♂️💯💯💯

このトレードを受けて、私も今後どうしようか迷っている。このブログ、どうしよう、とか。

We The Northな人でいられるか？私はDeMarな人だったのかもしれないよね。とか。

もともとウォリアーズベースで始めたブログだから、またかえてもいいっちゃいいけど

OGもラウリーもNormも残っていて、ラプターズは応援したい。たぶん応援できる。愛着もあるし…

本当に応援できるかどうかそのときが来ないとまだ解らないけど。

デローザンのいないラプターズ、デローザンがいるスパーズ。

そしたらブログタイトルは？プロフは？と、いろいろ悩むけどこの辺りはしばらく変えないでいきたい。

だって、デローザンがラプターズにいた事実は今後もずっと代わらないし

彼が残してくれたたくさんの記録も消えないんだから。

NBAファンになってからのこの２年、ずっと彼らを見てきて

多分、今も今後もデローザンのいる（いた）ラプターズがずっと一番好きだからね。

しばらく気持ちの整理に時間がかかりそうだけど、それ以上に本人の気持ちの整理がね。

私が後ろ向きじゃいけない。私は遠く陰ながら支える側でありたい。

もっともっといい選手になれる。これからも腐らずに素敵なプレーをしてほしい。

私はいつまでも、どこのチームに行ってもデローザンを応援します。

まだ、ありがとうもさようならも言わないよ。

だって、私はあなたについていくんだから。

あつかましくて申し訳ありません。

最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります＾＾

↓気が向いたらピコってしてやってください。

初回投稿:2017.8.22

最終更新日:2017.6.30

WANNA・ONE

メンバーNo.1 

カン・ダニエル(강다니엘)　

Kang Daniel 　姜丹尼爾

　1996.12.10生　満21歳　180㎝　67㎏　

　血液型A型　射手座

釜山出身

家族:ご両親、一人っ子

あだ名:ニエル、ダニェル、ダニー

サモエド、大型犬、神田君

　ポジション：センター、リードラッパー

メインダンサー、フィジカル担当

↓自筆プロフィール

自分でもお気に入り

前歯とアピーチ

 

①座右の銘　僕はいっぱい食べる。僕1万人が食べられるくらいお金を稼ごう！（なんでも）

②名前：カン・ダニエル　歳：満22歳　

③身長/体重：180ｃｍ（？）/67Kg

④血液型：A型

⑤あだ名：アピーチ、ケジュギ、サモエド、レトリバー、クマ、ウサギ

⑥魅力ポイント：目の下のホクロ

⑦チーム内ポジション：Rap!Dance!

⑨好きな事：ボード、ダンス、ラップ、ボーカル、ゲーム、散歩、僕たちチーム、かわいいもの、服（スタイルアイテム）、アクセサリー、猫、ウトウトすること(合間に少し寝ること）

⑩嫌いな事：虫、P.m2.5、変な匂い、寒さ、暑さ

⑪チーム内で私は〇〇だ！：信じて任せられるオールラウンダー。だと思います。

⑫これからの覚悟：いつもそうであるように言葉より行動！Man of the action!

 

 

新たに2018年1月

自筆プロフィール公開

 

 

①僕は　1男０女　　であり家では　希望　を務めている。

②幼い頃の自慢をするなら　ダンス　が上手だった。

③僕を一番よく表現できる修飾語は　魔法使い　で好きなニックネームは　黒魔法師　だ。

④僕が似たいメンバーは　ぺ・ジニョン　で理由は　顔　だ。

⑤僕が楽しく見ているTV番組または動画は　自分のジッケム　だ。

⑥舞台に上がる前、僕は　脚や首の体操　をする

⑦僕はカフェに行くと　アメリカ―ノ　を主に飲み好きなメニューはステーキ＆パスタ　だ

⑧デビュー以来僕が幸せを感じる瞬間は　デビューしてからずっと　だ。

⑨僕は寝る前に　ゲーム　をする

⑩2018年の僕の些細な計画は　成長⤴　だ

 

 

 

 

○プデュ2でのダニエル○

笑うと目が無くなる可愛い笑顔と見ての通り長身で広い肩幅。

けれども細すぎずがっしりとした男らしいスタイルで

『サモエド犬』『大型犬』と称されて一躍人気者に　

そのとろけるような笑顔からは想像もできない表現力を発揮。

いざステージに立つと途端に放つオーラが一変

色気があり、セクシーかつ、繊細な表現力で魅せてくれる。

いわゆる『舞台掌握能力』が高く、表情も豊か。

ビーボーイングでは男らしいパワー系ダンスを

高校時代に全国大会で金賞まで受賞したという現代舞踊では

指先まで神経を使った繊細なダンスも披露。

また、ステージではスタイルの良さが際たち、別人に豹変。

ダンスの上手さと流暢な英語詞のラップ。誰もがこの、1人の少年の

ポテンシャルの高さに驚いたに違いない

そういう私も、ピンク頭のデカい子という認識はあったものの…レベル評価でちょっと

BレベルからAにあがった時、一人で拍手しながらAの部屋に入ってきて

イ・ウジンと喜び合ってるのを見て「空気読めないやつ」「なに？この子。」と、ちょっと、印象が悪かったんです(笑)字幕付いてないもんで(;^_^A全くの誤解でしたが…(笑)

でも、『声』が好きな声だったので、

注目しているうちに『笑顔』と『ステージ』の

ギャップに　やられました～

プロである、トレーナーや作曲家でさえも褒め称えられるほど

よく努力し、熱心に練習していたという。

才能がある上に怠らない努力！

始めのうちは23位という順位からスタート。

途中で自分自身が関わったちょっとした問題があったものの

それをものともせず順位を上げて

23位23位12位5位2位8位1位

1位。ファイナルでも1位になり、

見事にセンターに

今思い返すと私がはっきりとダニエル推しになったのは

グループバトルの『sorry.sorry』でした。

その時、すでに私の推しメンだったジェファン、ソンウ、

初めから推しのニュイのミニョン、ジョンヒョン。

で、ミニョンが選ぶってなんか訳があるはず。

と、目を凝らしていたけど…話題はジョンヒョンとヒョンビンに

持って行かれてしまった回（笑）

今は字幕が付いてて分かるけどその当時ダニエルが

なんて言ったのか分かんなかったけどその時、長く話すダニエルの声を聞いて

墜ちましたね〜

私が完璧に。好きな声でした。で、笑顔が可愛かった

ちなみにその時笑顔で言ってたのは

「一回、ガツンって言われなきゃわかんないんすよ」でした

何カ月か経ってわかった事実

この時、ダニエルはグループの中で最下位になってしまったんですね。しかもひよこと言われた

ユソノに負けてしまうんです。そのことから、「番組から降板しようと思った。自分には向いていない」

そう思い詰めてしまったんだそうです。これは「Wanna One　Go」のなかで告白していました。

でも。その時は会場票のみの結果。TV放送された時のダニエルの最後の表情の破壊力。

驚いた人も多かったんじゃないかと思います。とにかく、降板しなくてよかった(＞_＜)

そして、人間としてすごいな。と、思えたのが

『Get Ugly』の時。この時、自分がリーダーに立候補！

するも…振り付けできる人が2人も3人もいるから

収拾がつかなくなり、先生に怒られてしまうという…

 …と、言うことはあの振り付けはダニエル、ウジン、サムエルの

合作ってことですよね〜。すっごいです

で、評価はダニエルが5位で終わる6人中ですよ？

これには私も驚き私的に2番だったので

ちなみに1番はウジンです

だけれども、投票数は上がりましたこの放送が終わった後

ダニエルは2位に浮上

ところが…。事件が起こりますここはダニエルを語る上でも

プデュ2を語る上でも避けては通れない事件です。

○コンセプトマッチング投票○

その当時、ダニエルのインスタもジソンのインスタも

開いてました。このインスタが事件の発端

ファンが

「希望する曲の番号を絵文字で表現して！」

と、書き込んだことに対してダニエルは返事と思われる

絵文字を付けて示唆。

これが不正と明らかになり

大炎上！インスタを非公開にし、今はインスタも削除されています。

これが元で希望した曲に入れないようペナルティを課せられました。

これも、みんなの前で謝罪させられて可哀想…。

でも、ズルはずるだから仕方ない

「迷惑かけてすみません。もっと考えてから行動します。」

そう言ったダニエルが、嫌もおうもなく振り分けられたのは

なんと

ヨロジョ！！！

順位発表式があ�
�て大幅に欠員が

出たグループに

振り分けられた形です。
結果どうなったかはみなさんもご存知のはず。

会場での投票1位になり、

ベネフィットも獲得。

そして、Mカ出演ダニエルにとっては

ペナルティどころかご褒美になっちゃった(≧▽≦)

これが、時代が選ぶ。ってことなんでしょうか…。

性格的に挽回するために本当に必死で練習しただろうし

腐ったり絶望することなく、前向きにやった結果なんですよね。

それが凄いですやりたかったNEVERに勝ったという事実。

そこで生まれたダニエルの代名詞の太ももダンス。

そして、その流れからの

『Hans On Me』

この時も20名で自分のポジションを選んで行くんですけど

まぁ、当然最後が有利です。

仲間が希望しているパートを変え、場合によっては曲も変えて

いいという、神経がピリピリするようなサバイバル

見てわかるようにメインボーカルが2つのみ。ラップポジは4つ。

確か20名残った中でラップポジの子は6人。

2人は希望する

ポジションに行けない計算になる。

次々と埋まる中、最後に残ったのがSuper Hot のメインボーカル。

流石にメインは張れないダニエルが最後に選んだのは…

 

 

『Hans On Me』のサブボーカルに居た

ソンウンを…

 

 

『Super Hot』のメインへ。

 

 

ダニエル曰く「これなら、ソンウン兄も

　　　　　　　目立てると思います。」

 

 

ダニエル「良い人みたいに映るように

　　　　　してくださいね♪」

 

 

 

ダニエル「僕をキラキラさせて下さい！」

 

 

あぁ。なんてかわゆい〜

いや、ちがう。賢い～( ´艸｀)

それがこの怪物になってしまうのだ