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世界は自分で創る、

というブログを

初めて見たときに、

 

小学校の頃から

宇宙の法則が大好きだった

私が思ったコト。

 

想像すらしていなかった

勇者が現れた

 

私が長年愛読してきた

宇宙の法則を伝える

マスターたちの教えは、

 

その豊かな実績が出た後に

私たちはその軌跡とノウハウを

知ることができました。

 

きっと、

彼らも試行錯誤だったから。

誰もが半信半疑からの

スタートだから。

 

でも、短い言葉で「今」を

実況中継しながら始まった

そのブログには、

 

うまくいくかなんか

わかんない、

 

でもどうなるかを

心底見てみたい、という

溢れる好奇心のまま、

 

自分そのまんまの

無防備な姿で、

 

世界にその身をさらけだした、

小さな女の子の勇気みたいな

ものを感じて、

 

尊敬と歓喜と、

言葉にできない興奮の気持ちで、

いつも目が離せない存在でした。

 

彼女の飛躍はみなさん

ご存知の通りで、

 

得たものを手放し、

得れるはずのものも手放し、

きゃっきゃ笑いながら

 

常に、

 

守るもののない強さを、

縛られることのない優雅さを

 

人生という壮大な実験場で

繰り広げて見せてくれたのが

Happyちゃんという存在でした。

 

大舞台を前に、

 

恐れに震える心さえ、

毎回奮い立たせながら、

今に居続ける彼女の胆力見て、

 

私には、

ブロガーや作家や

実業家の域を超えて

もはや、

 

極限のその先を追求する

アスリートに見えて、

 

氷上で

たった一人、孤独でありながら

神と繋がり最高の演技をする

アスリート。

 

球場に響きわたる歓声の中、

最後の一球、

内なる静寂と同調し、

起死回生のホームランを打つ

アスリート。

 

そのとき、

誰も彼女に手を差し伸べられない、

その神秘の瞬間、

 

真摯に自分の内なる神と向き合う

その芸術の姿に、

 

なんども勇気をもらい、

ときに涙し、歓喜して、

魂のスタンディングオベーションを

送ってきた気がします。

 

いつも裏側にある

精緻な努力の凄み。

 

そこにハッとするし、

 

才能や経験を超えて

全ての人が全ての創造が可能であると

伝えてくれている福音であるような

気がしています。

 

彼女自身が、

何万回、何百万回と

目の前の硬く揺るがない厳しい現実を、

創造主の視点で捉え直し、

常識や概念を覆していく

自由で無限で創造的な選択を

繰り返しているからこそ、

 

誰かの人生の悩みも課題も、

一瞬にしてその根源にある思い込みや

概念をキャッチして、

 

例えば、こうだったらどうします？

例えば、こんな風になったらどうですか？

 

そんな一言ふたとこで、

相手の人生の景色をガラリと変えてしまう。

 

冷たく頑丈な檻の中にいたはずの

自分が、ふと気づいたら、

澄み渡る青空のもと潮風に吹かれていた

ことに気づくような、

 

現実はそのままで世界の見え方が

自由で至福に変わる瞬間。

&n
bsp;

自分で自分をガチガチに縛っていた

見えないルールの鎖が

消えてなくなる瞬間。

 

昨日のイベントでも、

そんな場面も目の当たりにして、

彼女の見事なアスリートの筋肉に、

天晴れ！の爽快な気持ちでした。

 

筋肉は、鍛えれば誰でもついていく。

もちろん、

しなやかレベルにするか、

筋トレ女子レベルにするか、

アスリートレベルにするかは、

なりたい姿によって、

自由に選んでいい。

 

ただ、

宇宙の法則の前では

誰もが果てしなく平等で、

 

才能も年齢も関係ない、

奇跡を再現できるその力強さに、

いつも限りない可能性を感じています。

 

多くの人たちが目醒めの時を

迎える今。

 

誰よりも氷上でジャンプを重ね

誰よりも「今ここ」に居続ける努力を

重ねた彼女が、

 

心に宿った

インスピレーションと共に

 

新しい扉を開け、

さらなる光と可能性に満ちた世界へ

向かうことに、

 

心からの拍手を送りたいと思います。

 

何度でもゼロに戻り

何度でもゼロから始める

私の大好きな勇者

 

12月27日からの竹腰紗智さんの

新しいステージが、

今から楽しみでたまりません。

 

最大級の感謝を込めて

 

カノン

 

横向きの時、すごく前傾してるように見えますが、携帯が傾いてますｗ

後ろのカーテンも斜めでしょ？

でもちょっと前傾してるかな(笑)

 

 

 

やり方はいたってシンプルで

まずつま先かかとをつけて立つ

（この時は膝は付かなくてＯＫ）

しゃがんだ時に両膝をつけて、また立ち上がる

 

お尻をグーっと前に突き出し、まっすぐ立つ。

※最初のうちはまっすぐ立てないと思います。上半身をまず前傾にして、そのあとお尻を突き出して上半身を起こせるところまで。

 

つま先が離れないように意識しながら、ひざを外に回す

 

 

以上！

 

 

これを立ってるときはよくやります。

意識の問題なので回数よりも頻度重視。

 

 

もちろんこの体操だけでＯ脚が良くなったわけではなく、

内転筋（内もも）を鍛えたり、

普段の姿勢にも気をつけてます。

 

 

例えば！

立ち方！！

 

 

 

私は気が付くとすぐに外側に重心がかかってしまってました。

 

 

それをきちんと全体で立つこと。

この意識をいつも今でもするようにしてます。

 

 

そうすることで足の外ハリも減り、

ふくらはぎの外ハリも減り、

重心をしっかり全体で捉えるようになると、歩くだけでも本来あるべきところに筋肉が付き、不要なところがスッキリを落ちていく感覚があります。

 

 

 

それと骨盤のゆがみからも筋肉が変なところについてしまって美脚からは遠ざかってしまうので、骨盤調整のいろんなトレーニングを普段の筋トレに取り入れたりもしてます。

 

 

インスタでもたくさん載せてるので是非見てみてください

 

 

 

 

世界は自分で創る、

というブログを

初めて見たときに、

 

小学校の頃から

宇宙の法則が大好きだった

私が思ったコト。

 

想像すらしていなかった

勇者が現れた

 

私が長年愛読してきた

宇宙の法則を伝える

マスターたちの教えは、

 

その豊かな実績が出た後に

私たちはその軌跡とノウハウを

知ることができました。

 

きっと、

彼らも試行錯誤だったから。

誰もが半信半疑からの

スタートだから。

 

でも、短い言葉で「今」を

実況中継しながら始まった

そのブログには、

 

うまくいくかなんか

わかんない、

 

でもどうなるかを

心底見てみたい、という

溢れる好奇心のまま、

 

自分そのまんまの

無防備な姿で、

 

世界にその身をさらけだした、

小さな女の子の勇気みたいな

ものを感じて、

 

尊敬と歓喜と、

言葉にできない興奮の気持ちで、

いつも目が離せない存在でした。

 

彼女の飛躍はみなさん

ご存知の通りで、

 

得たものを手放し、

得れるはずのものも手放し、

きゃっきゃ笑いながら

 

常に、

 

守るもののない強さを、

縛られることのない優雅さを

 

人生という壮大な実験場で

繰り広げて見せてくれたのが

Happyちゃんという存在でした。

 

大舞台を前に、

 

恐れに震える心さえ、

毎回奮い立たせながら、

今に居続ける彼女の胆力見て、

 

私には、

ブロガーや作家や

実業家の域を超えて

もはや、

 

極限のその先を追求する

アスリートに見えて、

 

氷上で

たった一人、孤独でありながら

神と繋がり最高の演技をする

アスリート。

 

球場に響きわたる歓声の中、

最後の一球、

内なる静寂と同調し、

起死回生のホームランを打つ

アスリート。

 

そのとき、

誰も彼女に手を差し伸べられない、

その神秘の瞬間、

 

真摯に自分の内なる神と向き合う

その芸術の姿に、

 

なんども勇気をもらい、

ときに涙し、歓喜して、

魂のスタンディングオベーションを

送ってきた気がします。

 

いつも裏側にある

精緻な努力の凄み。

 

そこにハッとするし、

 

才能や経験を超えて

全ての人が全ての創造が可能であると

伝えてくれている福音であるような

気がしています。

 

彼女自身が、

何万回、何百万回と

目の前の硬く揺るがない厳しい現実を、

創造主の視点で捉え直し、

常識や概念を覆していく

自由で無限で創造的な選択を

繰り返しているからこそ、

 

誰かの人生の悩みも課題も、

一瞬にしてその根源にある思い込みや

概念をキャッチして、

 

例えば、こうだったらどうします？

例えば、こんな風になったらどうですか？

 

そんな一言ふたとこで、

相手の人生の景色をガラリと変えてしまう。

 

冷たく頑丈な檻の中にいたはずの

自分が、ふと気づいたら、

澄み渡る青空のもと潮風に吹かれていた

ことに気づくような、

 

現実はそのままで世界の見え方が

自由で至福に変わる瞬間。

&n
bsp;

自分で自分をガチガチに縛っていた

見えないルールの鎖が

消えてなくなる瞬間。

 

昨日のイベントでも、

そんな場面も目の当たりにして、

彼女の見事なアスリートの筋肉に、

天晴れ！の爽快な気持ちでした。

 

筋肉は、鍛えれば誰でもついていく。

もちろん、

しなやかレベルにするか、

筋トレ女子レベルにするか、

アスリートレベルにするかは、

なりたい姿によって、

自由に選んでいい。

 

ただ、

宇宙の法則の前では

誰もが果てしなく平等で、

 

才能も年齢も関係ない、

奇跡を再現できるその力強さに、

いつも限りない可能性を感じています。

 

多くの人たちが目醒めの時を

迎える今。

 

誰よりも氷上でジャンプを重ね

誰よりも「今ここ」に居続ける努力を

重ねた彼女が、

 

心に宿った

インスピレーションと共に

 

新しい扉を開け、

さらなる光と可能性に満ちた世界へ

向かうことに、

 

心からの拍手を送りたいと思います。

 

何度でもゼロに戻り

何度でもゼロから始める

私の大好きな勇者

 

12月27日からの竹腰紗智さんの

新しいステージが、

今から楽しみでたまりません。

 

最大級の感謝を込めて

 

カノン