まだある! 筋肉をつけるためのを便利にする5つのツール

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見えない筋肉をつけるためのを探しつづけて

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こんばんは(〃∇〃)
来てくださってありがとうございますっっ!
今日はケイはオフで、中学時の同じサッカーチームの友達がごはんを食べにきましたーーーっっ
コイツが一番ウチ食べに来てくれるのかもしれないなぁ~♡♡♡
高校卒業してもこうして、ウチのご飯を食べに来てくれるなんて嬉しいことですっっ
…いや、もしかしたらついでに飯食ってくか?なのかもしれないけど( ̄∇ ̄+)
どちらにせよ、友達が我が家のご飯を食べたいっって思ってくれることに本当に嬉しく思います!
さて今日の晩ごはん。
メインはね…

油淋鶏にしましたっっ!
久々に作りたい…こないだ中華屋さん行ったときに思ってソッコー作ってしまった笑
胸肉は柔らかいくせにカリッとした食感…熱々のお肉にねぎたっぷりの甘酢をかけて~~~
みんな声を揃えてうまい!でました~♡
あたしは一口も食べてませんが…(T▽T;)
油淋鶏
【作り方】3~4人分
  調理時間  20分くらい

・胸肉…2枚(700グラム)

【タレ】
◎ねぎのみじん切り…1本
◎醤油…大3
◎砂糖…大2
◎酢…大2
◎ごま油…小1
◎にんにく…小1/2
◎しょうが…小1/2

【下味】
★醤油…大1
★お酒…大1
★酢…小2



胸肉は観音開きにしてフォークでぶすぶす刺しておく(厚みを均等にしてね)


それを半分に切って、全部で4枚にるように…




★の下味に10分くらい漬けておいて~






片栗粉をたっぷりめにつけて~





フライパンに少し多めに油を熱し、両面カリッと揚げて~(中火くらい)



揚げてる間にタレを作っておくと良いね




胸肉を切り分けお皿に盛り付けてからタレをたっぷりかけて出来上がり~



今日は観音開きにして4等分にしたけど、厚みを均等にして1枚づつ作ってもOK

油の温度が低いとカリッとならないので火加減は調整してね

もちろんもも肉でもどうぞ♪





そして他にはね…

さつまいもとブロッコリー・クリームチーズを入れたサラダ♪
あえて形を残したさつまいもにアーモンドを加えて噛むことを意識してみました~
ヨーグルトも入れてマヨネーズは少なめで作ってます

これはごま生姜和え♪
小松菜・ささみ・人参・エリンギ・鰹節も入れて作りました~

そしてぶり大根♡
昆布だしを効かせて薄味に仕上げました
今日の晩ごはん。

❤︎油淋鶏
❤︎さつまいもとブロッコリーのサラダ
❤︎小松菜とささみのごま生姜和え
❤︎ぶり大根
❤︎お味噌汁(わかめ・豆腐・玉ねぎ)
【今日の晩ごはんのポイント】
試合前ではないけれど、成長期の子供は、成長するための栄養がとても大切になってきます。なので五大栄養素+食物繊維もしっかり摂れるバランスご飯を意識しました

できるだけ様々な食材を用いて栄養素を摂取することを考えました

試合前ではないので、糖質よりもたんぱく質・ビタミン・ミネラルを特に意識した献立にしました
アスリートの子供は、運動をしていない子よりも遥かに多くの栄養素を必要とします。ご飯はエネルギー源にしかなりません。筋肉をつけるための栄養素、骨を丈夫にする栄養素、体の調子を整える栄養素…これらはそれぞれの食材によって摂取されますから意識して献立をたてるように心がけています


とにかくアスリートである子供たちに必要な大切な部分…食事というもので健康で思う存分大好きなサッカーを最後までやり遂げられるように、そして将来の体をつくる大切な今を精一杯作っていくぞ!

大切な今を…今しかできない事を…後悔しないために…





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筋肉をつけるためのの新製品がラインアップ


  障害や馬場など、馬術競技の規定の経路を走行するような運動ではなく、
馬場内を自由に走り回りながら、一つ一つの扶助操作に対する反応を確認し、馬の動きの質やモチベーションを高めていくための運動を、

平地での運動、というような意味で、  
『フラットワーク』と呼ぶことがあります。


  ある意味では、一般的なレッスンの運動のほとんどはフラットワークであるということも出来そうですが、

いざ、「自由にやっておいて下さい」などと言われても、普段部班レッスンが中心で各個運動に慣れていない方にとっては、何をどうやったら良いのかわからない、ということも多いのではないかと思います。


  ということで、ここでは、馬の調子を上げ、気持ちの良い騎乗に繋げることが出来るような「フラットワーク」の方法について、考えてみたいと思います。

・馬に「暖機運転」は必要?

  フラットワークは、本格的な経路練習などの前の、「ウォーミングアップ」として行われることも多いと思いますが、


私個人的には、「ウォーミングアップ」というのは、本来、動物にとっては必要のないものなのではないか、とも思っています。

  野生動物が急に敵に襲われたような場合に、「ちょっと待って! 今から準備運動するから」などというわけにはいかないからです。

  私たち人間がスポーツや仕事などでいきなり全力で動いたような時に怪我をしてしまうのは、

「身体が温まっていない」から、というよりも、

普段あまり身体を動かしていなかったり、あるいはただ筋肉をつけるための特殊なトレーニングに慣れることで、本来の身体の動かし方を忘れてしまって、
「おかしな身体の使い方をしてしまう」
からなのではないかと思います。

  馬の場合も同様に、精神的に緊張しやすかったり、休み明けでテンションが上がっているような馬が、変なところに力が入った状態のまま強い運動をすることで身体を傷めてしまうというようなパターンが多いような気がします。

  ですから、準備運動としてフラットワークを行う際には、


馬が「温まったかどうか」ということよりも、「『いい感じ』の時の動き方を思い出してくれたかな?」というような観点で、馬の動きそのものに着目するようにした方が良いのだろうと思います。



・何を目指すか

   馬を「『いい感じ』の時の状態」に持っていくのがフラットワークの目的だと言っても


やみくもに良かれと思うことをひたすらやれば良いというわけでもありません。

  例えば、頭を下げさせて低伸運動ばかりをやった結果、馬が伸びきってまとまらなくなったり、逆に詰めた運動ばかりをやり過ぎて前に出なくなったり、柔軟性や横方向の動きを軽くした結果、真直性がなくなったり、というように、


あまりに特定の内容を求め過ぎても、かえって全体のバランスを崩して、乗りにくくなってしまうこともあるからです。

  特定の動きの練習ではなく、あくまでウォーミングアップとして行うならば、あまり個別の動きの「良さ」を求め過ぎるよりも、その時の、その馬なりのベストなバランスに近づける、というような感じの方が良いのだろうと思います。



  とはいえ、そうした「いい感じ」の状態で運動した経験自体があまりなければ、なかなかイメージも湧きづらいだろうと思います。


  そこでとりあえず、目指す「ゴール」として設定しやすそうなポイントをいくつか挙げてみると、

まずは推進扶助に対して、元気よく軽快に歩いてくれること、

ハミに対する、馬の顎とか首、背中などの緊張や抵抗感がないこと、

背骨や肩甲骨、後肢の可動域が大きくなった感じで、滑らかに動くこと、

側対扶助や脚の単独扶助に対して、スムーズに肩や腰を横方向に転移させてくれて、

旋回や斜め横歩などが楽に出来ること、

ハミにのめらずに、「前の軽い」バランスで停止や下方移行ができ、駈歩発進や継続が楽に出来ること、

といったところになるかと思います。

  こうしたことを、前肢旋回や巻き乗り、低伸運動、下方移行や停止・後退、斜め横歩といった運動を行いながら、一つ一つの動きの質を高めていくようにしていくと良いのではないでしょうか。

・運動時間

  フラットワークにどのくらいの時間が必要か、というのは、始めに跨ったときのその馬の状態とか、何をどこまで求めるのか、といったことによって違ってくるのでしょうが、


上記のような項目を順番に確認しながら馬をほぐしていくだけでも、30~40分くらいはかかるのではないかと思います。

  犬の訓練などでも、あまり長い時間をかけても色々なことを教えようとしてもかえって飽きてしまって、トレーニングの効果下がってしまうと言います。

  馬も動物ですから、集中力が持続するのはやはり、せいぜい一時間くらいではないでしょうか。

  ですから、そのくらいの時間を目安に、短い時間で高い効果を得られるように、運動の内容や順序をある程度頭の中に組み立ておく必要がありそうです。

  

  馬が途中で嫌気をさしてしまわないようにするためには、


騎手のプレッシャーに対し、馬が譲ったら即座に楽になるように工夫して、馬の「気づき」を促すようにすること、

全ての扶助(特に推進)をなるべく短く、軽い力で行うようにして、
馬が痛みでやる気を失ったり、麻痺して鈍くなったりしないようにしてやること、


良い形で終われるように、と頑張り過ぎてかえってマイナスになってしまうこともあるので、あまり求め過ぎないこと、

といったことを心がけると良いのではないかと思います。



 ・「自由常歩」で確認

  フラットワークの途中や最後に「自由常歩」(手綱を伸ばした常歩)をすることは、馬の気分をリラックスさせるとともに、「仕上がり具合」をみるのにも役立ちます。

  普段のレッスンの途中や終わりの自由常歩も、ダラ〜ンとただ「休憩」する感じではなく、

鐙に載ってお尻を軽くして座りながら、なるべく長い手綱でコンタクトを保てるようにして馬に身体を進展させ、目一杯大きな歩幅で歩かせるようなつもりで行ってみると、騎手にとっても良い練習になると思います。


  練習後の常歩の動きを、馬が気持ち良く動けていたかどうかの「バロメーター」として考えてみると、レッスンでの乗り方
変わってくるかもしれません。




  普段のレッスンも、馬の調子を整える「フラットワーク」と考えて、こういう馬に対してこういう運動をすると、こんな感じになる、というようなことを、一つずつ覚えていくのもまた面白いものではないかと思います。





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筋肉をつけるためのの有名店など特集、やっぱり個性的な逸品しか欲しくないですよね

昨日、野球サークルで親御様から、たくさんの

質問の中で1番多かった質問が、

「カラダを大きくした!!」

この質問が多かったので、3キロ筋肉を

増やすための食事法をお話していきます!

みなさん、こんばんは♪

カラダツクル代表の久保です。

普段は、オフシーズンにお話しする事なのですが、

親御様は年中、気になるところですよね。

トレーニングをしても、食事を変えても、

なかなか体重が増えなくて悩んでいる

選手も多いのではないでしょうか。。。

筋トレをしている方やアスリート、

ボディビルダーなどが筋肉量を効果的に

増やすためには、限界まで追い込むトレーニング

だけでなく、損傷した筋肉に超回復を起こさせる

ための食事の増量が欠かせません。

また、アスリートにとっては競技力の向上が

増量の目的なので、余計な脂肪はできるだけ

付けないように注意する必要もあります。

今回は、効率的に筋肉をつけるための、

増量期の食事法についてお話します!

増量期の摂取カロリーは?

体重の増減は摂取エネルギーと消費エネルギーの

バランスによって決まりますので、増量するため

には消費エネルギーよりも多くの摂取エネルギーを

とらなければ、どれだけトレーニングをしても体重は

増えず、筋力アップも効果的にできません。

筋肉をつけるためには適切なエネルギー量を摂取する

必要があり、そのために炭水化物(糖質)や

たんぱく質を豊富に含む食品を摂取することをオススメします。

また、効果的な増量のためには1日あたり

少なくとも500~1,000kcal分のエネルギーを

多くとる必要があるとしています。

増量の食事では摂取エネルギーが消費エネルギー

よりも多い状態のため、消費されなかったエネルギーが

体脂肪ではなく筋肉の合成に使われるよう、

トレーニングで負荷をかける事は必須です。

間食で食事回数を増やす

激しいトレーニングでは食欲が落ちることがあり、

毎日の食事を食べきるだけでも苦労している方も

多いでしょう。増量のために1回の食事量をさらに

増やすとなると、精神的にも苦痛ですし

体の消化にも負担がかかります。

そんなときには昼間や夕食後に間食を上手く

取り入れて、摂取エネルギーを増やすようにすると

よいでしょう。おにぎりやパンだけでなく、カステラ、

あんパンなどの和菓子は脂肪分が少なくて高糖質なので、

手軽にエネルギーを補えるのでオススメです。

そこにプロテインを摂取するのはマストです!

増量期のたんぱく質の摂取量

増量するためには筋肉を構成するたんぱく質も

十分に摂取する必要があります。

通常、体の筋肉量を維持するために1日に必要な

たんぱく質量は体重1kgあたり0.8~1.0gになりますが、

アスリートや筋トレで増量を行う人には、

およそ倍量の体重1kgあたり1,0g以上〜1.5g

を摂取するとよいでしょう。

また、効果的な超回復を起こすためには、

摂取する量だけでなくタイミングも重要です。

トレーニング直後は筋肉の合成がもっとも

促進されるので、できるだけ速やかに

栄養補給を行いましょう。

ただし、たんぱく質は摂れば摂るほどいいと

いうものではありません。摂り過ぎると余計な

体脂肪の蓄積や体内のカルシウム排出などに

つながってしまいますので注意が必要です。

脂肪分の摂り過ぎに注意

脂質の摂取量を計算するのは難しいですが、

チョコレートやスナック菓子などのお菓子や

揚げ物・炒め物は控えめにし、また外食では

できるだけ和食を選ぶようにすれば、

脂質の摂り過ぎは十分抑えることができます。

増量のための食事メニュー

バランスよく食事量を増やす!!

増量するためといっても、ごはんだけを

たくさん食べたり1日に何回もプロテインを

飲んだりすると、栄養バランスが崩れて

コンディションの悪化や脂肪の蓄積を

招く恐れがあります。増量するためのメニューを

考える際には、炭水化物源としてはごはんや

パンなどの主食やバナナやリンゴなどの果物

たんぱく質源としては肉や魚・卵・大豆を使った

料理の主菜牛乳・乳製品から、

それぞれバランスよく増やすことが大切です。

また、できればサラダや汁物などの副菜

多めにとるようにしましょう。副菜はエネルギー源

にはあまりなりませんが、多くの栄養素を代謝する

にはビタミン・ミネラルの摂取量を増やすことも必要です。

増量期にはプロテイン摂取が不可欠!

増量期に限りませんが、筋肉を効率的に増やす

ためにはプロテインの摂取は不可欠です。

運動後の体は筋肉の合成と分解が最も

促進されており、このタイミングでできるだけ

早く糖質とたんぱく質を補給することで、

筋肉の分解を最小限に抑え、効果的な筋肉の

合成を手助けします。とはいえ、運動後に

肉や魚を食べるということは現実的にはなかなか

できません。そんなときの手軽なたんぱく質源

として、プロテインは水や牛乳に混ぜるだけなので

すぐに摂取できて重宝します。

また、プロテインは食べ物と比べると脂肪分が

少ないので、余計な体脂肪がつきにくいという

メリットもあります。まずは、食事量を増やすことが

基本ですが、運動直後の栄養摂取には活用すると

よいでしょう。また、朝食が少ない方には

朝のたんぱく質源として摂取するのもおすすめです。

いかがでしょうか?

増量する為には、1日トータルでカロリーや

栄養素を考えて摂取していく事が大切です。

プロテインやサプリメントを適したタイミングで、

摂取していくことが増量には必須ですね!

LINE@でも栄養や野球に関するご質問を

受け付けております。

登録、宜しくお願い致します。

会社のホームページ、お問い合わせは

カラダツクル株式会社

代表取締役 久保翔平


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