吹き替えにはお得がいっぱい!

吹き替えにはお得がいっぱい!

「人間関係がうまくいかない…」と思ったときに試してみたい5つの吹き替え

今日は千葉・埼玉公立高の入試日。

ひさぺーの塾からも

数名が受験。

送り出したはいいですが、

生徒さん1人1人の顔を思い浮かべながら

「ケアレスミスが無いように」

「字を丁寧に書いて」

「緊張してない?」

などなど

試験を受けている本人たちよりも

外野のひさぺーの方が

やきもきしてしまってます。

親御さん方はなおさらもっとでしょう。

そこで

勉強とはまるっきり関係ないお話を。

最近、ハマっている海外ドラマが↓

イギリスのテレビ局ITVが制作する

「新米刑事モース~オックスフォード事件簿〜」

です。

原作はイギリスの推理作家コリン・デクスター。

きっかけは

見るものが無かった

という単純なもの。

もちろん、

英語の勉強という大義名分

はありましたが・・・。

ところが、

その魅力にハマってしまって。

「最も好きな探偵」に、

シャーロック・ホームズを抜いて

第1位に選ばれたこともあるとか。

実際、とてもおもしろいドラマです。

吹き替え版はありません。

字幕で見てます。

リスニングや会話表現は

とても勉強になりますね。

どこがおもしろいか。

ストーリーも確かに秀悦です。

ですが、

それ以上に登場人物たちの心情の描写

はホントに心を揺さぶられます。

西洋の個人主義が土台にあるのでしょう。

自分の意見、主張はしっかりもっている。

だからといって

ただ自分の言いたいことを言うのでなく、

相手への配慮、心配りも忘れない。

個人の権利について

長い時間をかけて培われてきた

からのことなんでしょうね。

社会科の歴史や公民で

イギリスから始まった市民革命や

人権の歴史を学びます。

勉強ではドラマで感じる「空気感」

まではなかなかわからないですね。

そうしたことを意識すると

より深く理解できるのかなと。

って、

やっぱり勉強ネタになってしまいました。

にしても

落ち着きません。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

月刊「吹き替え」

 この記事を書いている今がまさに、公開日当日な訳で、当然話題作品だしいきなり感想なんてネットの世に流せば、誰が見ているかわからんから、ちょっとだけ公開を寝かせようかと思いましたが、鮮度ピチピチで公開することにしました。

 でも楽しみにしている方はネタバレになるのでご注意を・・・

 「アリータ、目がでかくてキモい」と、JKが映画ポスターを見ていうてたんですけど、そう思っているそこのあなたにこそ、「アリータ:バトルエンジェル」おすすめしますよー。見終わればキモいなんて絶対言わなくなるし、そう言ってる奴をスパッとハントしてやりたくなること間違いなし笑

 まぁでも兎にも角にも見てない人はとりあえず見ておくべきだと断言はするんですけど。

 これは作品の評価にも直結するし、僕の意見なんですけど、この映画は3Dで見るべきではあると思います。

 「アバター」とか2Dで見て、あんまりノレず。それからWOWOW等で見直しても時すでに遅し。正直もう評価は「微妙」っていうのが自分の中に確立されてしまってね。

 あれ3Dならもしかしたらもっと楽しめたかもって後悔してました。

 だからこそ今回は「3Dで」て思ったんですけど、そうそう3Dってすごく料金高いんですね。たまたまTジョイで見ましたけど、それでも僕の正映画館であるムービックスよりもやっぱり高い・・・。

 まぁ時間的都合だし仕方ねぇ。

 あとね日本人がこの映画を見るべき理由として、これがやはり「木城ゆきと」著である「銃夢」っていう日本漫画であるという点からも、やっぱり嬉しいじゃないですか。日本の漫画がこの規模の大作映画として公開されるのって!!

 さて話題が逸れてきたんで「面舵いっぱい」と、今から感想の論旨に入っていくんですけれど、そもそもどのようにこの映画が公開されるかの経緯だけをなぞっておきましょうか。

 この映画「アリータ」が作られる経緯からしてすごいんですよ!

 あのギレルモ・デル・トロ、この感想記事では昨年扱いました「シェイプオブウォーター」や「パシフィック・リム」などの監督さんなんですけど、もともと日本オタク文化大好きで、ロボット大好き、特撮大好きっていう人なんですけど、彼が日本の漫画であった「銃夢」これが「アリータ」の原作なんですけど。この「銃夢」をジェームズ・キャメロンに「これ面白いぜ」って勧めたことがきっかけで。

 そこから何十年構想されてついに映像化されたというのが「アリータ」で。

 これだけですごく日本人的には嬉しいというか、しかもジェームズ・キャメロンもギレルモ・デル・トロもアカデミー監督。それだけで期待せずには要られませんよね。

 まぁ「アバター」制作などで今回キャメロンは製作・脚本にまわりはしましたが、連れてきたのがロバート・ロドリゲス。

 みんなは「シン・シティ」のロバート・ロドリゲスって言いたいでしょうが、僕は彼の「スパイ・キッズ」シリーズに小学生の頃どハマりして、よくビデオ借りてみましたよ。僕はなので「スパイキッズ」のロバート・ロドリゲスなんですよ笑

 とまぁ前置きはこのあたりにして。この映画僕は「何かを得るたびに何かを失う、それでも最後に残ったもののために決断をする」物語であったと要約できると言えると思うんですけど。

 サイボーグのアリータが何かを知る。それが過去のことだったり、自分の謎の部分であったり。そして彼女が人間的な「愛情」に触れたり、それを知ったりするたびに、何かを喪失する。それでも彼女は必死に前を向き自分の運命に立ち向かう。

 物語が進むにつれて、もともと、まだ機能的に人間的であったアリータが、どんどん機能的に戦闘マシーンに変貌していく、体は戦闘兵器に近づく。でも彼女はそれとは裏腹に人間らしさを獲得していく。最初はCMなどでも正直不気味だった彼女の顔などが、どんどん「愛らしい」年相応の「女の子」「女性」へと近づいていく。最後は観客のみんなが彼女がサイボーグであったということすら忘れてしまったと思うんですよ。

 アリータがハンターになってバーに入ってみんなを挑発するシーンでのイキイキ感とか本当に、あぁ生きてるなぁって、まぁ喧嘩売って一方的に相手をボコボコにするんですけどね。

 でも彼女のボディはもうナノマシンで修復されたり人智を超えた何かを秘めている、その危険性を孕んでいて。いつ彼女がそのボディに冠された「バーサーカー」になってしまうのか、どうしてこんなにも心は人間よりも豊かであるのに、体は「兵器」になってしまうのか。

 彼女の最後の表情はこれから始まる過酷な運命を予期させるもので。本来の彼女の姿「兵器」として生きなければならない。という最後も本当に悲しい。

 そういうアリータ自身の悲劇性もさることながら、この物語でアリータに愛情を注ぐ存在。それらが皆、アリータに何かしらの人間的な道徳心を注ぐんですけど、これらの存在が一様に皆、アリータの前から去ってしまう。驚いたのが僕はまさかこのキャラもそうなるのか? って思っていたキャラも一様に、去ってしまう。そこが物凄く驚いたっていうか、でもそれらを喪失したことでアリータが人間的な何かを手にしたのに、でも兵器にならなければならないっていう悲劇的物語にはやはり必要で。

 この展開はアリータがせっかく何かを得たのに失わなければならない。悲劇的な物語の巧みさは本当に舌を巻きました。

 

  天空都市「ザレム」に住む人間。彼らは脳を他人の人格に入れ替えることのできる生命であるように描かれており、おそらくベクターを操っているノヴァも何かしらの生体ロボットであると思うんですけど、彼らは人間らしい姿をしてはいるが、人格は容易に乗っ取られてしまう存在。衝
であった脳みそと目をパーツとして上納しているシーンなど、おおよそ人間的な姿はしているがその行動は人間的な心があるとは思えない。

 地上の人間は体を機械化してはいるが、それでも心を持つ存在である。「ザレム」で生活することを夢見て、人道的に反する行為をするが、同時にそれを悔い改めるという人間の持つ心の不安定さを皆が有している。皆が夢に向かい過酷な世界を必死に生きている。

 そういう対比も、僕は見事だと思う。

 あとは物語的なオチにある「ザレム」との戦いを思わせるカット。彼女はそもそも火星で作られたサイボーグで、「ザレム攻略」のために生み出されているということ。単に「ザレム」を倒せという命令を受けて戦いに駆り出されている過去があるということも示唆されていて。

 彼女は物語の最後の結論として「ザレム」と戦う選択をするんですけど、そこに至る理由は単に、そのために生み出されたというだけでなく、地上で出会った掛け替えのない出会いであり、願いであり、そしてそれを踏みにじる存在を許せないという至極まっとうな人間的な心を得ての行動であり、そしてその「心」を獲得したのに、やはり「兵器」になり戦わないといけないという。決意。

 結論・答えは同じではあるが、そこに至る答えへのアプローチは違う、だからこそ最後のシーンで僕は本当にどっと込み上げるものがありました。

 まぁね言いたいことがない、文句の付け所もあるにはあります。例えばヒューゴね。彼の非人道的行動は確かに許されたものではない、そんな彼が自分が食い代にしていた存在(獲物)に恋し、そしてその存在に成り下がる顛末。そして迎える最後。まぁ因果応報的だし仕方ないなぁと思うんですけど、彼がどうしてそこまで「ザレム」に固執しているのか、そのあたりの描写を一つ入れて欲しかった。彼が殺人手前の行動をしている理由が薄すぎて、そこがちょっと気になったり。

 イドはどうして放置されているのか? 問題。

 少なくとも「ザレム」はイドの命を狙うべきでは? と思わされたり。

 あと謎の部分が多く残されている点。

 これはおそらく続編を作るために残したと思うんですけど、まぁでも詰め込めすぎるよりもこのくらいの余白が残してくれた方が、続編ができるなら楽しみにできるので、ここはまぁ文句というより期待の部分でもあるかも。

 というわけで結論として。僕は大好物な作品ですし、予想よりもはるかに楽しめました。

    あとね、アリータの吹き替えの上白石萌音さん、この人本当に違和感なくて素晴らしかったです!

 アリータのCMを見て「キモい」と思っているそこのあなたにこそ、おすすめです。

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とくちんです爆笑

激下りの止め足か…
久しぶりのバイクか…
太もも前が
絶賛
筋肉痛です爆笑
それでは参りましょ上矢印
『鬼の地獄道デュアスロン!藤堂尽八編!』
スタートだ爆笑グッ
まずは
愛媛の藤堂尽八の登場だ爆笑
ハーレー舞子さまラブ
「鬼の地獄道デュアスロン ブログ」と
打ち込めば
一番最初にヒットする
ブロガー様ですラブラブ
ランがとっても速いかたキラキラ
ランはやい人は
やっぱりこれくらい細くないと
いけないですよねキラキラ
バイクは
ブログによるとクロスバイクを
レンタルされているらしいのですが…
今回はロードバイクで参戦ニヤリ
されるらしいですキラキラ
いよいよ時間いっぱい!
デュアスロンスタートは9:30行くぜチュー
公式からお借りしました爆笑チョキ
今回は練習の延長な感じで
後方から
ゆっくり行くつもりでしたが…
アスリート様「お~アフロの近くならカメラに映るなあ~」ドヤドヤドヤ~ルンルン
に流されて…
前から2列目に笑い泣き
仕方がないので
そのままの
ポジションで
先頭グループのすぐ後ろで走ります
が…
すぐに垂れるチーン
重いんだよねトレイルのシューズタラー
ヨシマッティに抜かれアセアセ
尽八様にも置いていかれる笑い泣き
町中をすぎて
すぐに
舗装された上りへ上矢印
早くも走れないほどの急登ガーン
五岳山や
なかばトレイルを思い出させるアセアセ
あっとゆーまに
つーちゅんにも抜かれる笑い泣き
登り中ほどで
給水おねがいラブラブ
みずは200㍉㍑ほど
持っていきましたが
ここに給水があればジュース
もっていく水は必要ないかなと思いますウインク
いい感じのトレイルです爆笑
登りきると…
一気に下ります爆笑ルンルン
ひゃっほ~い!
ねっいい感じでしょ爆笑
下りは気持ちいいですが…
どんどん角度が急になるガーン
ひょえーガーン
天狗さまに
激しく追いたてられる笑い泣き
しかも途中から
舗装がはじまって止め足連発笑い泣きチョキ
下りきってからの
ロードが長く感じましたゲロー
長く感じましたが…
ちびっこ「なんだあれ~爆笑アフロがんばれ~ルンルン
たくさん声援もらって
息を吹き替えしましたよ爆笑
ようやくトランジションルンルン
バイクへ自転車
いったんトライスーツを脱いで
長袖のインナーを着こんで
レッグタイツをはいて
ゴーグルつけて
サイコンに電源を…
んっニコ
んっニコ
あれっアセアセ
電源入んない笑い泣きパー
充電したばっかりなのにガーン
設定の画面のままにしていたせいか…
電源入りっぱなしで
電池がゼロになったのか…
いろいろ考えても
始まらないので
腕のガーミンを
トランジションから解放してキラキラ
サイコンは真っ暗のままでスタート笑い泣き
ちなみにトレイルのタイムは
58分35秒
距離は10㌔ではなく8㌔でした笑い泣き
トランジションでは
3分ほど使いました汗
ちょっとかかりすぎかも叫び
まあ着替えが多かったので~
バイクスタート爆笑
バイクは久しぶり過ぎて最初に回しすぎて
あっとゆーまにブラックアウト笑い泣き
サイコンみえへんしアセアセ
仕方がないのでぬるぬる走りますチーン
ほぼ平坦な道を
往復するコースですキラキラ
遅いのでログはあまり見せたくないですが…ショボーン
へなちょこペダル笑い泣き
山の中なので応援は多くはないですが…
みなさん熱烈に応援してくれます爆笑
とくちん『さんきゅ~グッ
数少ない信号機にも
警察の方がつかれていて
安心して走行することができましたキラキラ
ありがたいですおねがいラブラブ
途中…
つーちゃんに抜かれましたが…
すぐにストップガーン
どうやら
両足をつったみたい滝汗
恐ろしや~鬼の地獄道笑い泣き
すれ違いはなんと
ライバルヨシマッティよりも
藤堂尽八さまの方が先行していましたポーン
ヨシマッティはトライアスロンガンガンやってるかたなんですけどねタラー
藤堂尽八の底力を感じましたニヤリキラキラ
本格的にロード始めるとまだまだ早くなるかもしれませんハート
バイクは前半苦しんだ分
後半は回せましたが…
へなちょこペダルは健在でした笑い泣き
タイムは1時間15分ほど~ルンルン
いよいよ
最後のランパートですが…
たった3㌔か~
って思ってましたが…
足重ってえ笑い泣き
町中を走るコースなので
たくさん声援をいただきました爆笑
ほんとうにありがとうございましたラブラブ
そして…
感動のゴール爆笑チョキ
お写真ありがとうございましたラブラブ
当然最後は
『やってやったぞー爆笑グッ
って叫んだ…笑
結果は
23位…
まずまず?
ではないでしょうかね笑い泣き
四国ナンバーワンのトライアスリートもいたし
ローカル大会なのに
レベルは高かったですガーン
高いですが…
ゆっくりコースを楽しむかたもいて
レベル問わず参加のできる
素晴らしい大会だなと思いました爆笑キラキラ
つーちゃんも帰ってきたよ
なんと
あれから2回ほど足つったみたい滝汗
恐るべし!
鬼の地獄道デュアスロン笑い泣きパー
ゴール後は
場所を変えて
カレーで懇親会爆笑ラブラブ
(お借りいたしましたm(__)mありがとうございます♪)
スタッフの美しい女性の方が
日吉町ビューティー『ジビエカレーとチキンカレーがありますラブラブどっちがいいですかあニコニコ?』
とくちん「せっかくだからジビエとチキンのハーフ&ハーフで爆笑
吉野ビューティー『はぁ…』
吉野ビューティー『てゆーか両方ともベースのカレーはまるっきり一緒やけどな笑い泣き
味は
間違いなく
一緒でした笑い泣きグッ
テーブルについて…
カメラを向けると
動画と勘違い
ジビエカレーの食レポしてくれる
つーちゃんおねがいラブラブ
次は動画でとろうねデレデレ
素敵なラブラブ
素敵なラブラブ
デュアスロンでした爆笑
日吉町のみなさん
応援たくさんありがとうラブラブ
楽しい楽しい
デュアスロン大会を
ありがとうございました爆笑ラブラブラブラブラブラブ
トライアスロン開幕戦に
ふさわしいものになりましたウインク星
以上
『鬼の地獄道デュアスロンin日吉町』
とくちんでした爆笑


吹き替え 関連ツイート

@kurage_kun_999 そのまえに味方の声を日本語吹き替えにして、相手側を該当国語にしてほしいです 是非😑
もう自分をキルした相手の金切り声を聞くのは嫌…
9.ルパン
実写ルパン。何でッちゅうたらそらワシがロマン・デュリス好きんなった発端でョ。『3世』の声優陣が日本語吹き替えに登場!という触れ込みだったんだけど公開された2004年ではもう全員大御所の域に達しててもはや単に超豪華な吹き… https://t.co/O33NAnsYJ3
RT @TorisawaTetsuya: 映画 トラさん グッズ追加販売受付は今日まで✨ 僕はこのペン型ペン?がおもしろくて好きですね。徹夜してスタッフの皆さんと苦労して何時間もかけて手元吹き替えの撮影した日を思い出します。 #トラさん ちょっとだけ裏話✨ #ネコマン htt…
②ヒックとドラゴン2
1と比べて物語の基盤がすでに出来上がってるので、最初から冒険心くすぐる始まり方をする。BGMがまたすっごい良い…色々と展開があるものの、やっぱり最終シーンは高ぶる仕上がり 児童向けと思って侮るなかれ 吹き替えのクオリティすっごい高いです
 2019/02/28 22:47 zlsnj

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