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ダブル台風は西日本へ、後続？の20号の影響で午後から変な天気で。

もうちょっと東、伊勢湾辺りに上陸するとこの辺も風が強く吹いて心配なんだけど。

引っ越し作業も昨日で終わって今日は完全休養日、撮りためた映画などを観ておりましたが。

昨夜の群馬テレビの放送、出掛けていてまだ全部見ていないんだけど、今年は特に天狗まつりの様相が濃かったようで。

その中の競演会のシーン、下手くそなカメラワークだなあ～なんて見ていましたが、やっぱり鍛冶町が優勝だったね。

なんであの順位なのか？、さてなんででしょうか？。

お祭り特集も最後の夜。

下之町を進むigumiのまんど、提灯や行灯の灯りがとっても良い感じ。

東原新町に向けて渡御中の二之宮が居ない御旅所、一之宮が静かに出番を待っておりました。

昼間の日射しで熱くなっている道路の熱はセッタ越しに足に伝わってきます。

でもみんなの熱気の方が数段上ですけどね。

益々、絵になる母娘になりました、いいですね。

最後までがんばろう。

はい、こちらも絵になる親父と倅です。

上之町まで進行したところで二之宮の姿が、会長をサポートする事務局・副会長・本会計の3人です。

時間も早いし、降りて来る速度も速いようで。

例年、この時間はもっと沈み込んでるんだけど、とっても元気のいい二之宮です。

笑ってはおりますが、実はもう疲労困憊の猿田彦様でございます。

絵になると云えば、やはり二之宮の右に出る物はおりません。

係長、頼みますよ。

しかし、担ぎ手の面々がすっかり若返りましたね。

これから下之町まで向かって休憩です。

今年も二之宮は四点棒、もうすっかり馴染みましたね。

この先か天狗がやってきますが、間違っても道を開けないようにお願いします。

休憩中のまんどの横を上之町が進んでいきました。

祭吉蓮会長にはこれから叩き合いの大仕事が待っております。

igumiのまんどが復活する前にお世話になった上之町のまんど、姿勢の良さは流石です。

交差点に天狗が入って来てダンスのパフォーマンスが始まりまして。

皆さん愉しそうに踊るんですね。

年齢も年々下がって行くように思われます。

まあ、それはそれで良いのですが、問題は道路を塞いでしまうこと。

後ろの太鼓台は信号の下に停めて邪魔で移動させたり、この後交差点を全部使ってダンスが始まったりしてまんどの進行の邪魔だし。

「少し考えろ！」って現場に居た先輩の市議さんに云ってしまいました。

なんてほざいても、「天狗は大所帯でお祭りのメインだから！」ってなトンチンカンな答えが返って来るだけだけど。

さあ、自分達も残りの時間目一杯行きましょう！事で。

すっかり陽が落ちた本町通りを、市役所入り口交差点へ元気に向かうまんどです。

【コメント】

先日、約２年(！)のプレデビュー期間を経て「今月の少女(LOONA)」がデビューしました！１人目のヒジンからゆる～く追っていただけですが、MVやライブで12人が揃った姿を見るとさすがに感動しました。当初は毎月１人公開するというコンセプトで始まったプロジェクトなので、時間がかかっても頓挫せずに無事デビューができて、本当に良かったと思います。 この２年間で徐々に露出や知名度も上がってきたとは思いますが(サバイバル番組に出演したりユニット活動したり)、実際に本国での盛り上がりは如何ほどなのでしょうか？今年デビューのガールズグループといえば(G)I-DLEが好調なイメージですが、LOONAは今から対抗馬になり得るのか気になります。 時間もお金もかけてきたプロジェクトですし楽曲も映像も優れたものが多いので、今後のK-popを牽引するような存在になってほしいなと期待しています。けぽ子さんのLOONAに対する感想などあれば、ぜひ聞かせてください

私も「MIX NINE」を見てたので、応援してますよ（＾_＾）今月の少女のデビューは何かスケールがすごいですよね、2年がかりの長期＆大型プロジェクトだったこともあり、お金もすごくかかってて驚くばかりです∑(ﾟДﾟ)

–今月の少女–

「今月の少女：이달의 소녀」　(英語表記：LOONA）

2018年8月20日デビュー。BlockBerryCreative所属（LADIES’ CODEなど）、2016年10月から全12人のメンバーを毎月1人ずつ公開していくコンセプト。英語名の「LOONA」はグループのハングル表記初声(ㅇㄷㅇㅅㄴ)からイメージして付けられている。1ヶ月に1人公開すると共に、公開されたメンバーがそれぞれソロMV公開や、数人でユニットを組み既に先行デビューしていることも特徴。※ファンからはハングル名を略して「이달소（いだるそ）」と呼ばれています。

＜ユニット活動＞

今月の少女1/3　（2017年3月）

 今月の少女　ODD EYE CIRCLE　（2017年9月）

今月の少女　yyxy　（2018年5月）

1組目～2組目のユニットでの火力は大体3000枚ぐらいだったんですが、今年5月のユニット「yyxy」は「MIX NINE」への出演や、長期プロジェクトや広報活動の成果、さらに完全体でのデビュー間近だったこともあり、グンと約1.5万枚ほどの火力に成長していました（火力的には現時点で(G)I-DLEとほぼ差は無いですが、(G)I-DLEは音源が強いのが特徴かな）

↓　ただ、今回の完全体での結果がどれほどの成績を残すのか？は、まだ未知数なのですごく楽しみですね。

＜ガールズグループのデビューとは思えないほどの投資額に注目＞

最近「今月の少女」というキーワードをよく耳にする。大手事務所でもないガールズグループが、なぜここまで話題となっているのだろうか？彼女たちは約2年の歳月をかけ、新人ガールズグループとしては異例の99億ウォン（約10億円）の予算を投じて企画されたガールズグループだ。1人目のメンバー公開からいきなりヨーロッパでの撮影なども行い、この2年でいくつものソロ曲の公開＆ユニットでのデビューなど、広告費を投じてデビュー前から広く宣伝活動を行って来た。ファンはそれぞれメンバーのMVを見て自分好みのメンバーを見つけている。綺麗系、可愛い系、など、完全体デビュー前にソロMV（イメージMV的な？）でメンバーをお披露目する方法は斬新だ。このようなデビュー前からの地道な活動や広報により、既存のガールズグループファンが既に完全体デビュー前から「今月の少女」ファンへと移行しているとも言われているほど。

メンバー公開と共に、ソロ曲MVまで撮影してくれちゃうという、大盤振る舞いっぷり！

世間の反応はこれからでしょうが（可愛い子が多い！とビジュアル面は好評です）ただ、ショーケースやイベントに参加されるほどの熱心なファンの方の感想（苦言？）を見たのですが、彼女たちのパフォーマンス、「見にくい」とおっしゃってる方が居ましたね(^_^;)パフォーマンスが「ショー」っぽいというか、大所帯というのもありますが、メンバーとメンバーの間がかなり空いているので、最前列だと（熱心なファンほど前の席で見る）メンバーがほとんど見せないし、どこを見て良いのかもよく分からなかった・・・と、「アイドルグループ」のファンならでは？な、フォーメーションへの苦情を言ってる意見がありました。

それ以外には、やはり「待ちに待った完全体！」ということで、12人での姿をずっとお待たせしていた分、ファンのみなさん、とても感動してましたね。これぞ「お預け」効果？やっとデビューだぁ～と・・・デビューの時点で泣きそうだ、というコメントが多かったです（＾_＾）

↓ショーケース

↓「今月の少女」よりメンバーが1人多い「宇宙少女」のパフォーマンス。ステージを「横」ではなく「縦」や「斜め」に使って、なるべくコンパクトに踊っていたり、実際に立ってるのは数人のメンバーだったり（その他のメンバーは座ってるor後ろを向いてる）など、大所帯はファンの目線やカメラワークを気にしつつ、フォーメーションを試行錯誤しながら毎回ダンスを考案してるんですよね、苦労が伝わります(^_^;)

宇宙少女のショーケース

とりあえず、まだ20日にデビューしたばかりですので、現時点では「大赤字」だと思います(^_^;)

せっかくの破格の先行投資デビューを果たしたわけですし、それだけの「価値があった！」と世間に証明して欲しいですね。大手でもないのに、ここまで事務所の運命を一身に背負うガールズグループは本当に珍しいと思います。LADIES’ CODEはあの事故さえ無ければ、人気グループになっていた・・・と言われていたので、事務所のマネジメント力に期待したいですね（メンバーも多いですし、何より絶対に交通
事故だけには気を付けて欲しい！（Ｔ＿Ｔ））

是非ともガールズグループの新世代の代表として、頑張って欲しいです。これからの活動が楽しみです≧(´▽｀)≦

東日本、地震があったようですね。大丈夫でしょうか。しかし、西は大雨、東は地震とは。

少し動画がみつかったのではっておきます。

吉田陽菜ちゃん→楽しめました。いつみても安定してます。今後、爆発的にうまくなりそう、というより、すでに一定以上の力があって、それをあますところなくみせてもらっているような。とはいえ、見る度にうまくなっているのもたしかなんだけど。

三浦佳生くん→アームストロング版のロミジュリはもう永久欠番にしましょう。なにかがちがう、と思ってしまって、結局、一部と二部の間にニース、埼玉、先日すこしだけみせてくれたやつ、を延々とみてしまいました。いつものリピ病の症状だ…で、肝心の演技は、ジャンプとか失敗したけど、伸びそうな選手にみえた、というのしかおぼえてない…リスペクトで、いい演技の曲を選ぶんでしょう。でも、絶対くらべられて損なんじゃないかしら。前半だけだったとはいえ選曲同じだったので、せめてそれをかえるとかしてほしい。いや、全部一緒の構成のもあります。うううむ…

シェルバコワ→おそれいりました。まず、オープニングに前FSのバックのスパイラルから3Lzやったところから度肝をぬきました。バックのスパイラルをあんなに滑らかにやって、直後に3Lzなんてやられたら、基本的なスパイラルやってるだけではまったく太刀打ちできますまいよ。

演技も異次元でした。ロンドカプリチーノに善と悪のせめぎあい、という独創的な物語をつけて、あのつめつめの構成の中、表現するんですか。しかもかなり形になってきてます。音の使い方がなかなかすてき。ああ、ここで攻守交代するんだな、みたいな。私見ではトゥルソワより表現は上です。ジャンプ勝負もたぶん負けないのではないかしら。いや、表現では一歩抜きん出たコストルナヤが3Aをとんでますから、技術的にも猛チャージをかけているとかんがえたほうがよさそう。やっぱり今年もジュニアはロシア、それもエテリ組がきわだって強いんでしょう。

エテリをただのマイムコーチと揶揄する人もいますが、仮にその通りだとしたって、最上級レベルでしょう。曲と振付の相関関係のつけかた、説得力のある表現のしかたってのをおそろしく口やかましくいうにちがいない。心がこもってない、みたいなコメントをドキュメンタリーでエテリがいってましたっけ。そう、心からなにかを表現しようとする姿勢、身体を動かすだけじゃなくて頭もフル回転させて、ジャッジ以上に厳しいコーチを納得させる演技をめざして努力する姿勢を身につけさせる所、それがエテリ組だと思います。そのための基礎も感性もしっかりやしなえる環境だし。技術のみならず、ロシア女子は表現も抜きん出るはずです。それがどこまでやれるかは個人によってちがうし、15,6歳ぐらいまでしか保てないのではないか、という懸念はあるとはいえ…

今年もロシアがジュニアGPファイナル、JWCと表彰台独占するんじゃないか、という予感しかしません。ジュニアは今年もはりきってみなければ。シングルのみならずカップル競技もがんばろう。去年はどの競技もロシアが強かったんです。

りくしょー→前はもっときれいめのプロでしたよね？こっちのほうが断然いいです。3Sスロー（ですよね？まちがってたらごめんなさい）などもよくなってきてます。もちろんツイストとか、デスドロップとかのペアらしい技はまだまだ上をめざせます。距離感はまだコントロールしてかんじじゃないですよね。今年はそれをコントロールするところみたいなあ。カップル競技って距離感のコントロールと一体感がすごく大事かなと。これが表現に直結していくので。

荒木菜那ちゃん、ゆは菜ちゃん、須本くん→ジャンプとか、個々の技術はともかくとして、あまり曲表現がぴんとこなかった3人。ゆは菜ちゃんのは好みだけの問題だったとは思いますが…が、3人とも、昨シーズンまでできなかった表現をする、というスタンスを明確にだしてきたじゃないですか。面白かったです。ジャンプなどまだ調整は必要です。でも去年までは絶対みられなかったようなことやってます。特に須本君。去年までは、なんだか気恥ずかしげで、私など、試合をみてるんじゃなくて、練習しているのをこっそりとのぞいているような後ろめたい気分になったものでした。が、何かをだそうとしているのが感じられる演技に…こんなの見られるなんて。おかげでイーグルがなんだかみどころのように見えました。昨シーズンもなかなかいいのをやってたんですけどね。技術的にも、表現の面でもまだまだ道は険しいですが、今期の進化を期待してます。3人ともジュニアかな。

星南くん→クラシックははじめてだそうですが、悪くないと思いました。音楽がどれだけ大きくなるような演技ができるかな。

小松原/コレト →すごい、すごい、というのじゃないのだけど、とても落ち着いて見られました。しみじみきれいでした。

真瑚ちゃん→TBS、最初に大ボケやりましたよねえ。紀平ちゃんをシニアにいれておきながら、真瑚ちゃんはジュニアで紹介なんて演技前には今年からシニア、とちゃんと紹介してましたけど。TV局の失敗とは裏腹に、演技は一気にシニアっぽい雰囲気でやったではないですか演目は今年のEXノクターンでした。3音目で動き出したときから、曲と一体化した世界がひろがるかんじ。美穂子先生の振りだと思いますが、ここの生徒はみな、技術はともあれ、音楽を大事にして表現するところが好き。いわゆる、伸びのあるスケーティングの持ち主。変なストップがかからなくて、思ったよりも移動します。それが無理なく心地よく、なかなか好きな選手なのです。武器庫がちょっと足らない気がするのだけど…練習中の4Sは絶対にむりとは思いません。なかなか高い、流れのいいジャンプを跳びますから。いっそ4Sみられないかしら。JWCで銅メダルだったというのに、幸か不幸かマスコミにはノーマークの存在。のびのびとシニアデビューをかざってください。応援しますから。

無良君→フミヤってスケートにあうんだ、などとぼけたことを思いながらみてました。カーブしたあとにすーっといくじゃないですか。いいですよね、ああいうとこ。いつのまにできるようになったんでしょ。前はこれがなかったような気がする。滑りって、努力したぶん、年々よくなるものなんですねえ。

紀平ちゃ�
��→今日はFSのほうでした。ちょっと足につかれがきているような気がするんですが、気のせいでしょうか。FaOI、長野と出っぱなしでしたから。たとえばジャンプ前。もっといろいろ要素をつめる練習してましたよね。たぶん、シーズンインまでにジャンプ前の内容を濃くする、っていうのを目指すんでしょう。そうするとつなぎもだいぶん雰囲気かわってくるはず。今日はそれができず、かわりにタノをいれたみたいにみえましたが。曲はよくつかんでいるように見えるので、変化が楽しみです。スピンはやっぱりうまい。ゆるがないかんじです。オリジナリティもあるし。けど、エテリ組とかもうまいんですよ。なおも進化しますように。

友野くん→出だしのポージングから、ミーシャ！曲の取り方もミーシャの影響がすごい。課題あたえられて、まじめに工夫して練習して、身につけていっているかんじ。小柄な友野君のスケーティングはよくも悪くも軽い。それを滑らかな滑りとしてみせて展開してくれました。GPS、期待しましょう。表彰台ねらおうね。

新葉ちゃん→MJメドレー、でだしを大幅にかえました。前はあんまり効果のないストーリーをはりつけて、カーラジオをかける設定にしてましたけど、ばっさりぬきました。長い演目ですし、そちらのほうがいいですよね。他も、滑るって要素が前面にでるようになって、前回みたときよりずっとよかったです。

かなクリ→シンプルに。よかったです。今年はもうベスト10を狙うしかありますまい。

刑事君→昨日の書き込み、意味がわかりました。後半、ひたすらたいへんそう（笑）あれ、スカリプロですよね。単なる推測ですけど。

ゲストスケーターのみなさんはさすがでした。メドベもサフマソもテサモエもいつまでもみたい。それにしても今日のネイサンのネメシスはたいへんかっこよかったです。音への乗り方がぜんぜんちがう。今季も音にのれるプロがくるのを期待したいです。ついバレエダンサーとくらべてしまって、物足りない、なんて思ってしまうバレエプロは、どうかどうか、もう卒業してくださいな。

と思ったら、ネイサンの新プロの動画発見。音楽はまだ秘密とのことですが、この振付だと、音に乗る（というか音をつかむ）プロにちがいない。ふっふ

それにしても神宮アイスメッセンジャーズのシンクロ楽しかったです。群舞とフォーメーションみる楽しさをスピードつけて拡大したみたいなものじゃないですか。おそろいの衣装をきたスケーターがあれだけそろうだけでも壮観です。もっとシンクロみなきゃ、と反省しました。しかし、カメラワークがむずかしいですよねえ。いっそのこと俯瞰にしてほしい。それならそれで文句がでるんだろうけど。でもあのフォーメーションがみられないのはもったいない！現地で見ると実に楽しいにちがいありません。ぜひオリンピックの正式競技にしてくださいまし。