繁盛店 自分の夢に、嘘はつけない。
今日は夕方に行きました。
久しぶりの中道のそば 基本のざるそばを注文
そばは少し硬めでコシがあります
はじめに塩で食べるのが好きです。
繁盛店 あなたと夢を、ごいっしょに。
こんばんは!しおさんでございます(^^)/
毎日更新!
1705日目の記事をお届けします(^^)/
今回は
☆感動したサービス対応vol,221
鴨しゃぶとネギの相性の良さ!〆まで鴨の脂と出汁の旨味が
たまらない藁ウ鴨ニハ福来ルの鴨づくしの時間
(東京都武蔵野市:吉祥寺駅)
をテーマに描いていきます(^^)/
昨日の記事はこちらです(*^-^*)
↓↓↓
☆このコミュニケーションの仕掛けいい!vol,222
週替わりのハンバーグソースは50種類を超える!
東京オーブン赤坂店でハンバーグの強みを伸ばす取組み
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京王井之頭線に久しぶりに乗って
終点駅の吉祥寺駅へ(*^-^*)
11年前妻と出会った頃は
阿佐ヶ谷に僕が住んでいて
妻が永福町に住んでいたので
良く乗っていました(*^-^*)
久しぶりに降りると
ホームドアも設置されており
駅そのものの雰囲気が全く違っていて
感動しながら改札へ(*^-^*)
ユザワヤさんが入っていたビルの建て替えで
駅そのものが変わった吉祥寺駅は
方向感覚が一瞬わからなくなるほど
その変化にワクワク感が高まっていきました(*^-^*)
吉祥寺駅南口を出て
左側に進んでいきます(^^)/
先ほど降りた京王井之頭線の下を通り
続いていく吉祥寺駅南口の商店街を歩いていきます。
左手には
JR吉祥寺駅を眺めながら(*^-^*)
この商店街をまっすぐ歩いていきます(^^)/
この商店街も11年前よく歩きました(*^-^*)
入ってみたいお店がいくつもある吉祥寺の商店街(*^-^*)
左手にあるHertzの看板の駐輪場・駐車場を
過ぎたところを左に曲がると
すぐに目指していたお店が見えてきました(*^-^*)
藁ウ鴨ニハ福来ルさんです(^^)/
↓↓↓
藁ウ鴨ニハ福来ルさんは
1階席と地下1階席のある
2層式の店舗になっています(^^)/
この日は地下1階の席に
通して頂きました(*^-^*)
独特のロゴマークが描かれた
提灯がとても印象的でした(*^-^*)
この日は地下1階にあるお座敷席を利用させて頂きました(*^-^*)
料理はコース料理の
鴨満喫コースを飲み放題付で利用させて頂きました(*^-^*)
この日は
第43回目を迎えた
交流会:繁盛店で飲み語ろう会で
藁ウ鴨ニハ福来ル(以下わらがも)さんのオーナーである
岡村さんにもご一緒していただき
会を楽しませていただきました(*^-^*)
わらがもさんの鴨満喫コースは
最初から感動の連続でした(*^-^*)
鴨ってこんなに美味しいんだ!
と鴨の奥深さを感じる時間がありました(*^-^*)
まずは
鴨出汁ネギポタージュ
初めて見るポタージュに
名前を聴くだけでみんなの注目が集まりました(*^-^*)
早速頂くと
そのおいしさに感動しました(*^-^*)
言葉にすると
うまい!!
スゴイ!!
こんな言葉が自然と飛び交うような
鴨の出し汁の旨味とネギの旨味が
しっかりと溶け合った美味しさがありました(*^-^*)
もう一種類のつき出しである
鴨ネギリエット
鴨肉とネギを絡めて作ったリエットは
クラッカーに乗せて頂くと
美味しさと食感に
これまた新しい味わいを感じる
美味しさがありました(*^-^*)
続いて
前菜3種盛り合わせ
YAWARA鴨ロースト
鴨のローストは鴨肉のうまみが
しっかりと肉そのものの中に
閉じ込められていました(*^-^*)
わさびをつけて頂くと
さらにうまみが増していく
美味しさがたまらない一品でした(^^)/
その隣にある
豆もやしとネギの旨辛ナムル
ネギのうまみともやしの美味しさが
しっかりと詰まったナムル(*^-^*)
こちらもお酒が進む
美味しさを楽しめる一品でした(^^)/
そして
ポテサバ
ポテトサラダと鯖の組み合わせは
意外な美味しさを届けてくれました(*^-^*)
食べるとハマる美味しさのある
ポテサバは
自宅でも試してみたくなりました(*^-^*)
そんな前菜とつきだしに
ビールもすすみました(*^-^*)
続いて
鴨刺し3点盛り
ハツと砂肝とささみ
3種類の鴨肉の
鴨刺しは
食感とうまみがともに
お酒と一緒に楽しみたい気持ちを
高める美味しさのある
一品でした(^^)/
この盛り上がりの中
社長の岡村さんよりわらがもさんへの
出会いや想いまでの歩みを語って頂きました(*^-^*)
岡村さんは4歳でドイツへ
その後ロサンゼルスへ
12歳から久我山で暮らすようになったそうで
。
就職の時
自分を作って仕事をすることに納得できなくて
飲食店で自分のありのままを表現していくことに
仕事の魅力を感じていたそうです。
天狗さんで基礎を学び
レイシックスさんなどで働きながら
14年前の30歳の時
10坪の物件で独立して飲食店を始めたそうです(*^-^*)
1軒目のももきちさんは
串焼きや煮込みのある
ザ・居酒屋のようなお店で
大人のガチャガチャが楽しめるお店であったそうです!
お会計5000円につき
ガチャガチャが回せる楽しみがあるお店。
景品はあめちゃんから漬物、
年齢割引など・・・
60歳の人が年齢割引を当てたこともあったそうです。
2店目は
香川の骨付き股肉と讃岐うどんのお店(*^-^*)
3店舗目が
わらがもさんでした(^^)/
岡村さんの想いの中に感じたのは
これまでにない美味しさや楽しさを
飲食店を通じてお客様に届けていきたい!
という想いでした(*^-^*)
その想いの結晶の一つが
わらがもさんで味わえる
他にはない鴨料理を堪能できるお店でした(*^-^*)
その鴨料理は
鴨ネギ焼きに突入していきました(*^-^*)
見ているだけで美しさを感じる鴨肉(*^-^*)
その鴨肉を鍋で焼いていきます(^^)/
ネギも加えて焼いていきます(^^)/
焼きあがると
様々な食べ方が楽しめました(*^-^*)
柑橘系のジュレは
鴨肉の意外な美味しさに繋がる
魔法を持っていました(*^-^*)
そして
何よりも
鴨肉そのものの食感とうまみが
たまりませんでした(*^-^*)
ネギそのものの美味しさも素晴らしい
鴨とネギの共演(*^-^*)
食べる度に
みんなの美味しい!
の声が溢れてきました(*^-^*)
その鴨焼きで満たされた鴨の脂とネギの旨味が
残っている鍋に出汁を入れていき
いよいよ鴨しゃぶの登場です(^^)/
スープの表面に見える
鴨肉とネギの脂がおいしさをそそります(^^)/
まずは鴨のつくねから(*^-^*)
岡村さん自ら作ってくれました(*^-^*)
見ているだけで
美味しさが伝わるつくねたち(*^-^*)
そこに
ネギがどっさり登場(*^-^*)
山盛りのネギは
見ているだけで気持ちが高まりました(*^-^*)
そこに
鴨しゃぶ肉が登場(*^-^*)
この見た目にまず感動します(^^)/
薄切りの鴨肉は部位によって
色合いも違います(^^)/
鴨肉の旨味の魅力の一つである
脂のところの魅力が凄いですね(*^-^*)
まずは
ネギを入れます(^^)/
ネギがいい感じになってきたら
鴨肉をしゃぶしゃぶします(^^)/
しゃぶしゃぶ(*^-^*)
そして
ネギを絡めて一緒に頂きます(^^)/
早速頂くと
そのおいしさに感動しました(*^-^*)
ネギのシャキシャキした食感とうまみ
鴨肉の旨味と食感が
相性抜群で口の中にひろがるのです(^^)/
しゃぶしゃぶするたびに
違う香辛料をかけていただくと
美味しさの広がりが
さらにうまれていきました(*^-^*)
そして
つくねの美味しさもたまりませんでした(*^-^*)
うまみがすごいんです!
そんな鴨しゃぶの美味しさに
感動した後は
〆の楽しみがありました(*^-^*)
鴨肉とネギの出汁がしみこんだ
出汁で頂く〆の料理達(*^-^*)
一つは雑炊に(*^-^*)
鴨肉とネギの旨味を感じる
さっぱりした味わいに感動しました(*^-^*)
続いて
ラーメン(*^-^*)
鴨出汁のラーメンは
めちゃくちゃいけますね(*^-^*)
そのおいしさについつい箸が
進んじゃいました(*^-^*)
そして
最後は
そば!
鴨の出汁にあう蕎麦は
絶妙な相性がありました(*^-^*)
そんな〆まで感動が続いた鴨満喫のひと時(*^-^*)
最後はみんなで記念撮影(*^-^*)
最後の最後にもう一つの感動の心遣いも頂きました(*^-^*)
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藁ウ鴨ニハ福来ルさんで頂いた
鴨しゃぶを始めとした鴨料理の魅力のこだわりを中心に
紹介してきましたが、いかがでしたか?
わらがもさんの魅力の中心に感じたことは
鴨肉ってこんなに美味しいんだ!
という鴨肉の知らない魅力を様々な料理で
堪能することで得られる幸せの初体験が楽しめること
にあると感じました(*^-^*)
鴨については
知らないことが多い人が
まだまだ沢山いますね(*^-^*)
鴨焼き、鴨鍋や鴨南蛮そばなど
メジャーな料理は食べたことはあっても
鴨しゃぶや鴨刺し、鴨とネギのポタージュ
といった料理たちは
聴くだけで初めて!!
という人が沢山いるのだと感じています(^^)/
私も
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しあわせ果実酒七福神の文ちゃんに
連れて行ってもらうまで
鴨しゃぶについて知りませんでした(*^-^*)
聴いた瞬間に食べたくなる!
そして
食べると誰かに届けたくなる!!
そんな知らない初体験がいっぱいあり
体験すると誰かに届けたくなる!
そんな美味しさへの感動に出会えるお店
それがわらがもさんの魅力の中心に
あるのだと感じました(*^-^*)
今までにない体験と美味しさで楽しさを届けていきたい!
想いを想いのままに形にして届けていくこと
岡村さんが大切にしている
ありのままの想いを大切にしていくことの先に
初体験の美味しさと楽しさの感動が生まれる
カギがあるのだと感じました(*^-^*)
あなたのお店では
お客様に今までにない美味しさや体験を
届けていきたい!
と考えた時、どんなことがお店で届けられますか?
この機会に改めて振り返ってみては
いかがでしょうか?
藁ウ鴨ニハ福来ルさんはこちらです(*^-^*)
↓↓↓
藁ウ鴨ニハ福来ルさん、岡村さん、
ご一緒しました繁盛店で飲み語ろう会にご参加いただいた
皆様に感謝致します。
ありがとうございました(*^-^*)
ご馳走様でした!
しおさんの新しい電子書籍が出版
されました(*^-^*)
ダメダメだった僕が今に繋がるまでの軌跡を描きました!
無料で読めますのでぜひのぞいてみてくださいね(*^-^*)
↓↓↓
愚直に続ければ光が見える
~ブログ1000日の全記録~
そば・うどん店繁盛BOOKで掲載されました(^^)/
↓↓↓
売れる店・辞めない店の第一歩は「外の世界を知る」習慣づくり
飲食業を日本で一番働きたい職業に!
ヒューマンアップ
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飲食店専門!お店の強み活用プロデューサー
代表 塩崎 俊樹(しおさん)
25人が1人も辞めずに売上UP140%を実現できる!
繁盛店 すこやかを、進めよう。
昼
渡辺通の九電裏にある和食の「暖季」へ。ここは居酒屋と和食の中間くらいの雰囲気。料理は実にきちんとしている。昼は定食がいくつかあって、ぼくは刺身と焼き魚の定食(1000円)を注文した。きょうの焼き魚は鯖の山椒焼き。刺身は穴子の湯引きとタコ。品があって味もよいのだがボリューム的にはやや少なめ。ごはんはおかわり無料なんだけどね。
夕食がやや遅めの約束ということもあり、夕方、スーパーで買ったたこ焼きを食べてしまった。しかも4個か8個か葛藤した末に8個を。あぁ……。
夜
ここ数年の立ち飲み店の増え方はちょっと尋常じゃない。うちから出した「FUKUOKA WINDS」でもやったけど、ここ数年のトレンドといっていい。
「メグスタ」「けごむす」「スタンドバイミー」など、繁盛店もたくさんある。そんななか、今月大名にできたスタンディングの「岩瀬串店」へ。なんでも六本松の人気焼鳥店「とり福」の姉妹店だそうだ。「とり福」とはまったく対極のスタイリッシュな内装。システムとしては1000円で10枚のコインを買って、それでお酒や料理をキャッシュオンで払うというものだ。オープン直後だからかまだフードメニューはそんなに多くない。たぶんこれから徐々に増やしていくんじゃないかな。
立ち飲みには角打ちがそうであるように酒からのアプローチと、居酒屋やうどんなど料理からのアプローチがあるが、ここはどちらかというと後者になるのだろう。お酒が日本酒とかワインとか何かに特化してるというわけではないようだ。そして料理は基本的には焼鳥系だけにピンチョスをメインにしている。なので玉子焼きや白身魚のフライも串に刺さってる。2人で3000円
その後久しぶりに「万」へ。店主・徳淵さんは四国に出張中で不在。白と赤を1杯ずつ。きょうの突き出しはデラウェアと桃だった。 ここの突き出しはいつもフルーツ2種なのだ。 4500円也。
8月と9月にパリ帰りの吉武シェフとのコラボディナーを何回もやるらしい。お邪魔してみよっと。「万」の2階って厨房設備はそげんなさそうなので、そんな条件のなかどんな料理が出てくるのか楽しみだ。
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【ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する・島田紳助さん】
商売人として、また1人の人間としても大切な事が随所に書かれています。
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