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中間管理職なら知っておくべき繁盛店の5つの法則

ご訪問ありがとうございます

Subang Jayaにオープンした、日本式の焼肉屋さんに行って来ました↓
東京美人
家からはGrabで30分くらい、ちょっと遠い汗
でも、食べるの大好き!美味しかったらどこへでも行きます〜♪
飲食系の仕事をしている友人からも評判が良かったので期待度大。

オープン時間より若干早く着いてしまいましたか中へ入れてもらえました。

炭火コンロが登場
炭火で焼いて食べれるなんて嬉しい!

値段もとても良心的

この2種類(辛タレもあります)のタレがとても美味しい〜♪
東京で45年の繁盛店から受け継いだ秘伝のタレだそうです。
私は特に左のネギとガーリック味のがお勧め。
この薬味にようなタレを肉に巻いて食べるのですが、これをご飯にのせて食べたいくらいハート

ボリュームが素晴らしスキップ
味も美味しいですよー

豆腐サラダ

焼肉屋に来たら海鮮を注文することないのですが、日本人がやっているお店なので鮮度はそなに悪くは無いだろうということで・・・
美味しくいただきました。
肉はタン、ハラミ、カルビと注文してみました。

私の一押し、冷うどんゴマだれ
クリーミィな胡麻ダレでいただくんですが、コクがあってめっちゃ美味しかったキラキラ
これは他では食べたことがない味でした!
東京美人
No 115G, Jalan SS15/5A , Subang Jaya, 47500 Selangor
03-5621 0361

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よろしくお願いします。


お買い得な繁盛店はここで探そう!

現在、早朝6時20分。福山駅に到着したので下車。雲は浮かんでいるけど、曇り、という風ではなく、なかなかよいお天気。よかった。

駅前には、まだ早いので人はほとんど見当たらない。

ホテルのチェックイン時間までかなり時間があることは言うまでもないので、いまから計画していた道筋をたどることになる。

まずは腰を落ち着けたいけれども、もちろんまだ飲食店なんかはやっていない。24時間の「吉野家」とか「なか卯」はあるけれども、今回は漫画喫茶「自遊空間」に入店。6時35分。
そういえば福山には24時間営業のファミリーレストランがないんですよね。大きな街なのに不思議。

まずは缶ビールと唐揚げで一息。

最近の漫画喫茶は飲食店の機能もそなわっていて、食事処としても飲み屋としても、じゅうぶんにつかえますね。
昨日なんとか改稿の第四段が終わったし、やっとゆっくり飲める。とはいえ、今週はまた打ち合わせが2つあるので貴重な日曜日。
ちょっとした取材は明日にして、きょうはゆっくりしようかな……

この唐揚げ、さっくさくで旨いな。パリッとした唐揚げもよいけど、これはこれで好きな食感。4個で290円。安いな。
缶ビールは420円。こちらは安いとはいえないけれど、まあこんなものかもしれない。……2本飲んでしまった。

11時に美容室を予約しているので、10時45分に退店。とてもゆっくりできたな。福山の自遊空間ははじめてきたけど、店員さんがすごく丁寧で機敏で、レベルの高い店舗だと思った。店内の造りも広々していて、心地よかった。

店から出て、福山に来るたびに通っている美容室へ。本日はカット。福ミス作家になってから、ほとんどここで切っている。担当の美容師さんとはなかなか気が合うし、よい人なので、メールもするし、年賀状交換もする。イケメン男性。

髪を整えたらホテルに荷物だけ預けまして、つぎは洋菓子店『』へ。12時40分。福山市は100周年を迎えるので、その記念として現在「薔薇とこうもりクッキー」を販売しておりますので、それを買いに行くことにしていた。30枚予約しておいた。

一枚250円だったので、なかなかの値段になってしまったが、お世話になっている方々に差し上げたかった。このデザインがとてもいいし、マロンドールのクッキーは旨いからなあ。
店長さんから遅めのバレンタインチョコをいただいた。いつもすみません。

さっそくクッキーを近くにある書店、啓文社多治米店に届けた。こちらの店舗、本日で閉店らしく、どうしても挨拶したかったんです。啓文社は福ミスをとても応援してくれてますからね。
啓文社の支店はまだたくさんありますが、毎回訪ねていた書店だけに少し寂しかったな。駅からすっごく遠いだけに、地道に歩いて伺うのが楽しかった書店でした。私の書籍、いつもたくさん置いてくれてありがとうございました。

帰り道の途中、福山中央図書館にもご挨拶。すっごく立派な図書館。周囲に浅い水が張ってあったりして芸術的でもある。

館内には大きく福ミスコーナーを設置していただいております。こちらにもクッキーを差し上げた。

14時30分、地道に歩いて福山駅に帰宅。つぎは前から行きたかった焼鳥屋「とり新」へ向かうことに。不定休らしく営業しているか不安だったが、しっかり「合戦中」の札があった。
ここは12時から22時まで、休憩無しでやっている天国のような居酒屋さん。東京の私の部屋の近くにあればいいのにな……
なんとなく昼からやってる焼鳥屋ではなく、鶏刺しまで出す本格的な店。味もいい。

16時、ホテルにチェックイン。
福山ニューキャッスルホテル。福山では一番立派なホテルだろうな。綺麗でホスピタリティ高く、とても落ち着く。

和洋中、喫茶店、4つの食事処とバーが入っているし、お土産コーナーもあるので、多忙なひとでもここに泊まれば苦労しない。ルームサービスもあって、ちゃんとした和食のコースを部屋でとることもできる(2500円)。軽食程度なら福山の郷土料理「うずみ」も部屋まで運んでくれるみたい。

16時15分、福山駅から東福山駅へ。
啓文社春日店にご挨拶。例によってクッキーを差し上げた。みなさんすごく優しくて、来るのが楽しみな店舗。

17時30分、福山に帰ってきて、おでんと洋食のお店『自由軒』へ。

すっごく有名な福山の老舗で、朝から夜まで混んでいてほとんど入ることができない。(11時から22時まで)
きょうは入ることができてよかった。どうしても自由軒で飲みたい気分だったので。
この店舗、名前の通り本当に自由です。業態は定食屋の位置づけですが、ほとんど飲み屋さん。一日中、みなさん飲んでいる。
自由軒、すごく心地いいんだよなあ……。超繁盛店だからといって天狗になっておらず、笑顔があって温かく、お客さんにすごく気をつかってくれる。とっても混んでいるのに余裕がある接客で、迷惑そうにされることはない。暖簾にあぐらをかいておらず、老舗特有の頑固なプライドのようなものも存在していないので、気持ちが楽になる。来店を感謝してくれているのが伝わってくるからすごいよなあ。
店長さん、来店時は常連客でも、はじめてのひとでも、「いらっしゃいませ!」ではなく、「おかえりなさーい!」と言うんですよ。これはちゃんとお店に迎え入れられた気持ちになって、入ってまもなく表情が緩んでしまう。
本日はハイボールと、おでん、目玉焼きで飲んだ。

値段は高くも安くもない。しかし定食はかなりお得で、よくお客さんが唐揚げ定食を食べていますが、すごいボリューム。オムライスも見たことあるけど、こちらもなかなか大きかったな。

ホテルに一度もどって、ベッドに横になり、さてつぎはどこに行こうかなと考えていると、気がつけば眠ってしまっていた。
起きて時間を確認すると、23時。なんてことだ。
慌てて、ニューキャッスルホテルの地下にあるオーセンティック・バー『シャトレーヌ』へ。17時から0時まで営業。店員さん全員が仲良くしてくれている。今年は年賀状もいただいた。
カウンターに座り、私が大好きなカクテル、「仙酔の風」(左)そして「汐待ちの夕暮れ」(右)を飲む。ラストオーダーまであまり時間がなかったので、2つ同時に頼んだ。

ベースは鞆の浦の特産「保命酒」。カクテルにつかうのは特殊なボトルで、40度もある。
これを飲むと、福山に来てよかったと思う。どちらも店長さんが考えたカクテルで、完成度が高い。どちらも一杯1100円。


を過ぎたので退店し、ホテルから出てみると、雨がはじまっていたが、めげずに街へ出る。友人に電話をして、合流。福山で毎日ギターを弾き、歌をうたい、つまりストリートミュージシャンをして生計をたてているひと。なかなか真似できない。去年、路上で缶ビールを飲みながら雑談しているうちに仲良くなった。
優しいひとで、以前、福山滞在の最終日に、わざわざライヴハウスで私の好きな歌を演奏してくれた。

きょうは雨ゆえに夜の演奏はしていなかったので、合流してからふたりで飲むことにした。

深夜3時、彼と別れて部屋へもどる。
そして就寝。

福山を動きながら進行形でこのブログを書いたので、疲れた……

―――2日目―――

2日目は朝から昼にかけて取材らしきものを片付けて、3時くらいから自由に過ごすことに。

まずは啓文社ポートプラザ店に挨拶。こちらも福ミスを強く宣伝してくれています。ありがたい。

私の小説たちをよろしくお願いします。

(明利英司の小説一覧 ⇒ )

それからは、昨日訪ねた焼鳥屋「とり新」に足を運んでみたが本日は店休日。肝刺し、また食べたかったな。
この後は鞆の浦まで行こうと考えていましたが、どうにも天気が安定せずに、海のほうへ行くのはやめとおくことに。
ゆえに再びの「自由軒」へ。2時間ほどゆっくりした。
さすが自由軒とあって、この日はドラマ化された『孤独なグルメ』の原作者K氏が来店していた。握手だけした。お互い酒が好きなのは語るまでもないので、いつか一緒に飲んでみたいな。

18時になって、若月香さんと合流。お食事の約束をしていた。
飲食店と、シャトレーヌをはしごして、9時頃に彼女は帰宅。私のほうはまた友人のストリートミュージシャンと飲み直し、昨夜と同じ深夜3時にホテルへ戻ってきた。5時頃に就寝。

―――3日目―――

9時に起床。
10時半にチェック・アウト。

旨かった鳥刺しが忘れられず、またまた「とり新」へ足を運んでみましたが、本日も店休日。さすが不定休。旅行最終日なので残念でしたが、来月は「ばら祭」なのでまた福山には来ますからね。そのときに伺おう。

ではどこに寄ろうかと考えながら歩き、「稲田屋」に決めた。自由軒と並び、ここも福山を代表する老舗。市長さんもお勧めしている。去年、中尾彬夫妻も訪ねたらしい。
稲田屋、非常に時代を感じさせる建物……。

まさに福山の文化遺産。このような店舗はいつまでも残っていてほしいですね。
肉丼を看板とするお店で、ほとんどの方がそれを食べている。ご飯以外にも、うどん、があって、肉うどん、はなかなか旨いらしい。また稲田屋名物として書かずにはいられない、関東煮、がある。腸と肺、いわゆるモツを串に刺して、甘辛く煮たもの。甘さが強く、ひとり2~3本が適量。
こちらの店も昼飲み処として有名なので、酒をやる人の姿が目立つ。もちろん私もそうした。(営業時間11:00~20:00)
肴は肉丼から白米を抜いた「肉皿」と「関東煮」。飲み物はチューハイにした。

関東煮を注文するときは、「串○本」で通じる。ちなみに関東煮は甘いので、ねぎ、を別で注文するのが稲田屋流。どっさりの、きざみねぎ、が出てくる。

「メニュー」抜選
肉丼 650円
肉玉丼 700円
肉皿 530円
串 150円
チューハイ 360円
ねぎ 100円

稲田屋を後にしてからは、開いている店はまだ少ないので、チェーン展開している串揚屋に入り、しばらくゆっくりした。期待せずになんとなく入ったお店だったが、安くて使い勝手がよさそう。

ここも昼からやっているらしく、また伺うこともあるかもしれない。

5時になったので、噂に聞いていた福山の立呑屋に行ってみることにした。福山に立呑屋があるとは驚いた。
酒のマエダ、という酒屋さんがやっている店で、まだオープンして半年らしい。

雨が降るなか行ってみると、店内、は無く、路地にカウンターが面しており、路上で飲むスタイルだった。雨の日は簡易なテントが張られるらしく、この日がそうだった。

営業時間は5時から8時。短いですが、飲食店に酒を下ろすべき酒屋が、遅くまで営業して飲み屋さんを妨害してはならないのですよね。
日本酒もワインも、なかなかの銘酒が揃っている。さすが酒屋さん。それでも一杯、どれも300円。安い……。
なにか頼むたびに、トランプを渡されて、その枚数でお会計をする。これは面白いですね。

ちなみにお食事の提供はできないらしく、この店に食事メニューはないのですが、近くにある飲食店の肴をオーダーすることは可能で、他店のメニューが置いてある。注文すると、店員さんがすぐに他店へ知らせに行ってくれて、そのお店のかたが持ってくる。また、持ち込みも大丈夫らしい。これは良い営業スタイル。
お客さんは、雨天とあってしばらくは私ひとりだけだったのですが、あとから数人やってきたので、雑談をしながら一緒に飲んだ。この日に知り合ったのは、雑誌の記者、心臓外科医、広島警察の刑事……なんだか愉快なメンバーだったな。みなさん、またご一緒しましょうね。

刑事さんとはなんだか気が合って、私が立呑屋のあと、ひとりで馴染みのバーで飲んでいると電話がかかってきて、また一緒に飲むことになった。ミステリー作家と警察の関係は意外と密接ですからね。ゆえに気が合うのかもしれません。今回はあまり時間が取れずに申し訳なかったので、また来月、ゆっくりお話ししたいですね。

21時30分になって、東京行きの深夜バスに乗り込む。
今回も福山、楽しかったな。

これ以上何を失えば繁盛店は許されるの

東京都文京区本郷三丁目と春日と茗荷谷にある、未来美を提供する美容室ビューティズムのオーナーのブログ。

2011年。8月3日。

右も左も分からないまま、

美容室ビューティズムはスタートしました。

夏休み中で閑散とした街に、

ひっそりオープンした美容室には、

お客様からの電話は全く鳴らず。。。

ただ毎朝8時から、原さんと二人、

日焼けしながらチラシを配り続けていました。

書ききれないほど

いろんなことはありましたが、

わずかその1年後には、

新規受付終了という、

小さな繁盛店になりました。

無骨で未熟な僕らでしたが、

一生懸命さや、真面目に積み重ねたことが

きっと少しだけ評価して

いただけたんだと思います。

あまりにも予約も取りづらく、

連日慌ただしかったこともあり、

その1年後に2店舗目をオープンするのですが、

それはまた別の機会に。

「なぜ、ビューティズムを

オープンしたのか??」

自分の城で自分のやりたいように。

今の給与では満足できない。

人に指図されるのは嫌。

などなど、いろんな想いの

経営者さんがいると思います。

僕の場合、ちょっと変わっています。

できれば独立はしたくありませんでした。

給与には満足していました。

会社のために働くのはとても好きでした。

ではなぜ、独立をしたのか??

以前の職場で店長を任されていた時。

給料日に給与明細が

ごみ箱に捨てられていました。

1枚ではなく、何枚も。

中には開封すらされていないものまで。

名前を見れば、アシスタントだけでなく、

スタイリストのものまで。

(な、なんだこれは、、、)

本人たちになぜ捨てるのか、

聞いてみて、驚きました。

「ガッカリするだけだから見たくない」

美容師にもいろんな美容師がいます。

向上意欲のない子、

お金がモチベーションにならない子、

本当に様々です。

しかし、僕の目から見て、

明細を捨てた子たちは

仕事量や取り組みの意欲など、

決して怠けたり、

手を抜いたりする子たちでは

ありませんでした。

にもかかわらず、明らかに少ない給与でした。

本当にいつもお店のため、お客様のため、

一生懸命やっている子達でした。

当時、僕にはスタッフの

給与額を決める権限などありませんでした。

(これは組織の構造の問題

なんじゃないだろうか??)

モヤモヤと疑問を持つようになりました。

(どうして現場の最前線で

頑張っているスタッフが、

こんなにも評価されないのか??)

僕が店長として、教え、育てた子たちには、

本人たちはもちろん、僕自身が納得できる

きちんとした給与を出してあげたい。

そう考えるようになりました。

そうなればもはや道は、

望んではいませんでしたが

「独立」しかありませんでした。

もっと一生懸命働く美容師が、

きちんとした評価を得られるように。

7年経ってもブレることなく、

この想いを持ち続けています。

独立というのは、

経営者の一人勝ち。

そう思っている方もいると思います。

そして本当にそういう組織もあります。

うちは違います。

スタッフのみんなが

幸せでいる姿を見るのが、

僕にとっての幸せです。

先日スタッフが、

文京区にマンションを買いました。

7500万円です。

僕はそんな高いマンション買えません。

でも、僕はとても幸せを感じています。

美容師は、

生涯安心して楽しく続けられる仕事。

そのことをスタッフと証明していきたい。


繁盛店 関連ツイート

「最近はマーゴおばさんの店を手伝っているようだな」「ええ。フェルガナの悪い噂もなくなったし、お店も前より繁盛するようになったの!おばさんも嬉しい悲鳴をあげてたわ」「そうか。だが無理はするなよ。あと、悪い男に目をつけられたら必ず兄さんに言うように!」「もう、兄さんってば心配性ね」
@0a030f0 変えなくてよかったのか。くっ…無駄な事した。そういえば──、ポアロだっけ?あの店って結構、ゼロが来てから前より繁盛してないだろうかと思うんだが。そこんとこどうなんだ?巷で話題の看板息子と店員さんから聞いたぞ。(よ… https://t.co/X1OCEkuOzS
 2018/09/15 19:54 HR0MT
RT @pridenn: 市街で日曜にリーズナブルに日本料理をいただける唯一の店,胡町「ICHIGO(一期)」わっぱ弁当1300円。何度食べても素晴らしい!弁当を超越して京料理を感じさせてくれて,この値段なんだから絶賛あるのみ。20代で始めた店を繁盛させ進化させてる若大将はこの…
RT @sakura_551: ミナミで20年ほど働いていたので、近くの黒門市場には買い物行っていた。インバウンドで繁盛するのはいいけど、完全にそれ仕様な店になりはってからは、段々行かなくなった。鮮魚売ってた店が刺身、海鮮丼食べられる飲食店みたいになって、普段使いの買い物に向か…

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