繁盛店は、しっかり選ばなくっちゃ！

そのため他人からどうでもいい扱いを受けると腹が立ちます。

どうして大切にしてもらえないのか、その理由は人により様々です。

他人から嫌われたくないために、優柔不断な態度をとってしまったり、

自分に自信が持てないため、それがおどおどした態度になって現れ、軽く見られる原因になっている場合もあるでしょう。

また、姿勢や視線が悪かったり、声が小さかったり、着る物のセンスだったり、言葉使いや教養が足りない場合もあるでしょう。

では逆に、大切に扱われる方にはどんな特徴があるのでしょうか？

容姿の素敵な方でも、雑に扱われている方はいらっしゃいます。

高い学歴や有名企業に勤めている方でも、軽く扱われている方はいます。

では、大切に扱われる方にはどんな共通点があるでしょうか？

一つには『謙虚（素直）である』ことがあげられます。

教養（知識や経験によって養われた心の豊かさ）が無ければ、人は謙虚になれません。

教養とは高い学歴や、高い知能指数を指すのではなく、人間として心が豊かなことです。

自分に教養の無いことが分かっている方は、見栄を張り、それを隠そうとします。

また人から少しでも立派に見られたいため、優しいことを難しく表現したり、聞きかじったことをさも知っていることのように話すので、

教養の無い人を騙せたとしても、教養のある人からは見抜かれてしまいます。

するとその人の周りには、教養の無い人ばかりが集まるようになり、

そのため、かえって他人から軽く扱われるということになるのです。

教養のない人は、自分を守ろうとするために自分の正しさを主張し、他人に対する配慮が欠ける傾向があります。

他人の正しさに耳を傾けることが、自分の価値を下げるのではないか、という恐怖に感じるからです。

これは自分の潜在意識としての劣等感から出て来るものだといえます。

知らないことを、知っているふりをすることで大きな間違いを犯し、さらに自分を追い込んでしまうことさえあります。

しかし権力を持つようになると、間違っていることを誰も指摘してくれなくなります。

そのため裸の王様になってしまいがちなのです。

自分が裸なのに、それが分からなくなるのが権力の恐ろしさだといえます。

人は偉そうな人が嫌いで、謙虚な人が好きなのには理由があります。

それは、偉そうにされることで、自分が否定され軽く扱われているように感じるからです。

権威のある人に本当のことを言わないのは、自己防衛であると同時に、威圧されていることへのささやかな報復とも表現できます。

どんなに立派なことを言いたくても、どうでもいい情報しか頭にない人は、どうでもいい情報しか口にできません。

そして、どうでもいい情報が好きな人は、そのどうでもいい情報に共感します。

やがてどうでもいい情報が好きな人々どうしが集まります。（類は友を呼ぶ）

互いにどうでもいい情報を喜び、とびきりのどうでもいい情報に一喜一憂し、それを互いに褒めあう快適で安心できる環境だからです。

そしてその中では、一番どうでもよい情報を持っている人が尊敬の対象となります。

どうしてどうでもいい情報がもてはやされるのでしょうか？

焼飯が食べたったので「らーめん宝」へ行きました。

今回は、焼飯が主役。

 

 

 

 

 

 

「宝とんこつ」「しょうゆとんこつ」「みそとんこつ」の3種類から「宝とんこつ+ミニ焼飯のセット（830円）」を注文。

 

 

 

 

 

 

「ミニ焼飯」やけど思っていたより多い。

 

 

 

卵と焼豚、ネギなどラードで炒めるラーメン屋の焼飯。

こういう焼飯が食べたかった。

 

 

最近、焼飯が無いラーメン屋が多い。

ラーメンは、茹でながら他のことができるし、餃子は焼きながら他のことができるけど、焼飯は一度作り出したら手が離せないので、忙しいときは手間らしいです。

 

確かに、繁盛店は、卵かけご飯やミニ焼豚丼などの丼物、ごはんのみで、焼飯はほとんど見ない。

 

 

ラーメンは、あっさりした豚骨ラーメン。

 

 

美味い。

 

 

麺もいい感じ。

 

 

ラーメンも美味かったし、美味い焼飯が食べれたので満足。

腹いっぱいになった。