キンキンと戦う日
おはようございますー(><)
移動が多い今日この頃~☆☆
電車での移動でなんと言っても楽しみなのが
そう!
駅弁☆(`✧∀✧´)キラーン!
今日は超絶美味しそうな駅弁を
┐( ∵ )┌フライングゲット
しちゃいました
鰻とお肉を楽しめてしまう超贅沢な
駅弁(´∇`)
駅弁って
なんだか旅のはじまりみたいでウキウキしますよね!
皆さんのオススメ駅弁教えてください(☆∀☆)
ネット駆使して画像検索しますので。笑
食べ物大好きキンキン(≧∇≦)
旅気分でお仕事行ってきま~す☆☆
キンキンが中国人に大人気
ヨーグルトとカルピスのタンパク質、乳糖、乳酸菌、
ひんやりしていて、酸味のあるスイーツで、夏バテ中にも良さそう。
③上にクッキングペーパーをさらにのせて、水のはいったポリ袋をのせます。
⑨さらに、シリアルを大さじ2→カルピスヨーグルト→フルーツソース→シリアル→カルピスヨーグルトをしいて
⑩最後にフルーツソースをトッピングして完成です
簡単ですが、おいしく、バランスのよい夏のデザートのできあがりです
そう言えば、私ごとですが先日誕生日でした。
息子から貰った誕生日カードがシュールです。
将来の夢 図書館司書が第一志望から第二志望に変わり、最近、ペンギン
好きなので水族館の飼育員さんになりたいという次男がかいてくれました
後ろ姿っ!!!!というか背景!!!
洋食対決で、吾郎さんが参考にしてくださった、私のブログはこちらです。
吾郎さんは、その上にただの卵ではなく、
エッグインクラウドを乗せていらっしゃって、さすがのセンスで、ますます好きになりました
もう~何やってもかっこいいですね 紳士で上品ですし
こちらから視聴できます↓
さりげなく心配してくださったり、手伝おうか?とかもう胸キュンすぎて、萌死に寸前というか、すでに死んでました(笑)
吾郎さんの立ち居振る舞いに見とれてしまう、トキメキまくりな、胸キュン料理番組、ぜひご覧くださいませ
もう、ほんと優しいしカッコいい もももも、萌えじぬぅ~~~~~~~~~~
栄養士そっち~の献立本が発売されました
本でご提案させていただだいている献立は、
日本人の食事摂取基準(厚生労
働省による)という
健康の維持・増進、エネルギー、栄養素の欠乏予防、生活習慣病の予防、過剰摂取による健康障害の予防を
目的とした、栄養士などの専門家向けの利用目的で作成されているものを参考にして、作っています。
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1,296円
楽天
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こちらからも、ご購入できます↓(アマゾン)
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キンキン お客様満足度 No.1に、私たちが満足してはいけない。
満足顔で手を合わせる可愛いみんなの弟分
キュヒョンが食べ終わるのを雑談しながら
眺めひといきついた後、皆んなでカフェ
テリアを出た
歩いて数分のゼミ室まではいつものよう
に近道で中庭を抜ける
── 外はもう夜の入口にさしかかる様な
空色になり始めてるのにまだ気温も高く
湿度を含んだ空気がじっとりと体にまとわり
つく
昨夜チャンミンと月を眺めながら歩いた
同じ道 ───
静かな月明かりの中でふたり話したのが
何か夢だったんじゃないかとおもうほど
違って見えた
「「「「 あっちいぃぃ 、 」」」」」
─── カチャ、
部屋の扉をキュヒョンが開けた途端 、
ひんやり冷たい空気が肌に当たってほっと
する
「 たぶんやつは準備室にいますよ 」
きょろきょろする俺を見てキュヒョンは
笑って準備室のほうを指さした
「 そっか 、ありがとう 」
静かに扉を開けると誰もいない?
あ 。
ローテブルとソファの間から昨日と同じ
ように足だけみえた
上から起こさないようにそっと顔を
のぞいてみる
デジャヴみたいに彼は月を抱き締めて眠る
綺麗な整った顔 · · · ·
確かにその姿は紡錘の先端の針が刺さり
魔法にかかった眠れる森の · · · いや
美女と言うにはやっぱでかすぎ ?(笑)
でも同性の俺も惹きつけられる不思議な
魅力のある奴だなとしみじみ眺めながら
溜め息が漏れる
──── おわっ!
突然 なんの予告なく 今まで床で寝ていた
チャンミンの瞳が突然 ” バチン ” と開いて
目が合った
俺の体はピクリと反応する
だって元々 黒目デカいし目力ハンパないし
寝起きこんな近くでチャンミンに遭遇する
とやばいって事 昨日のアレで学習したから
咄嗟に中腰の体勢でのぞいてた俺は焦り
まくりとにかく離れようとする
でしょ ?普通 。
!! ───── 瞬間 、
凄い力でシャツの裾を思いっきり引っ張ら
れる
「 わわわゎ、」 やっぱ頭突きか?!
と、狭いローテブルとソファの間に勢いよく
重なるように倒れ込みながら覚悟を決める
· · · · · · ん?
思惑とは反対にチャンミンの手が俺の
腰に回されて溜め息が耳元で聞こえた
「 はぁ 温かい · · · 初め合皮のソファが熱く
て床で横になってました
部屋をキンキンにひやし過ぎて · · · ·はぁ
ちょうどいいヒョン気持ちい · · · ん · · · 」
いや湯たんぽでも抱き枕でもないから
俺 ////
それになんだよその熱い溜め息やばいから!
なんて俺ひとり焦ってる間にチャンミンは
黙って目を閉じる · · · ·
また意識遠のいてくの?おい?
小さく規則正しい寝息が耳元で聞こえだし
て観念した
ま 、いっか眠れるなら · · · ·
手に持ってた渡すはずだったペットボトル
はそっとテーブルの上に置き 空いた手
で三日月と彼を抱き締めて目を閉じた · · · ·
「 ん、っくしゅん !」 寒っ、
「 ヒョン 」
「 あ、ごめ… 起こしたね 、寒くない? 」
近すぎて目の焦点が合わない (笑)
これだけ近いといくら目の前の人物が
寝起き凶暴でも攻撃のしようがないだろと
ちょっと安心する
「 狭い · · · · 」
「 それ 、チャンミンが言う ?」
「 · · · · · · · · · · 」
俺のセリフに記憶の糸を辿っただろう彼は
くす。と笑う
「 思い出した ?」
「 はい 」
ふたりでくすり。とまた笑った
「 良かった 、俺また頭突かれたらって
一瞬 構えちゃったよ 」
「 人聞きが悪いですよ? でも 」
「 ん? でも ?」
─── クチュッ、
「 目覚めのキスはするかも ? 」
「 · · · · かも?、じゃなくてしたよな 」
「 ん · · · ? あ 、でっすねぇ 」
そう言った後その瞳に吸い込まれるんじゃ
ないかと思うほど俺をじっとみて
「 1回 のキスだけじゃわからなくて · · · 」
と呟いた
「 じゃ、わかったのか? 」
何が?と聞きたかったけど今じゃなくても
いい気がして · · · ·
「 ふふ それは · · · 」
─── カタン、
ふたりで目を合わせた後 顔を上げて音の
した入り口方向を見た
「 · · · あー 、ごめんそっとフェイドアウト
するつもりだったんだけどなぁ
あんま静かだったもんで気になってさ 」
「 だからドンヘヒョン野暮ですよって
言ったじゃないですか 」
両手を合わせて拝むドンヘとくすくす
口元に手をやって笑うシウォナが目に
入った
「 あ 、いや 大丈夫 」
何が大丈夫なのか自分でもおかしいけど
そんな言葉しか思いつかない
たぶん俺もあのドンヘの顔と同じように
赤面してるはずなんて考えながら
「 ユノ 、邪魔したな · · · 続けてくれ 」
ドンヘはなおも拝みながらシウォナに連れ
られ隣の部屋に消えてった
閉まる扉をふたり黙って見送った後、また
目を合わせて笑う
「 続きだって· · · どうしますヒョン? 」
「 ちょっと狭すぎ 」
「 そっち? でもまぁ確かに 」
狭い場所から立ち上がりながらくすくす
笑うチャンミンを盗み見ながら上手く
かわせたことに内心ほっとする
あのまま続き · · · · って、それってさ · · ·
いやいや冗談だろきっとマジにとったら
気まずくなりそうでそっちの方がまずい
俺の気も知らないで呑気に欠伸しながら
ダンボールや本の隙間から見える窓の方を
見て
「 あれ? もう外は暗くなってる ? 」
なんて俺の腕に自分の腕を絡めて一緒に
窓辺へ向かった
「 今夜こそ 本当の十五夜 、満月ですね 」
「 ああ 」
校舎と校舎の間から登る月をふたり眺めた
「 ねえユノヒョン · · · 」
「 ん ?」
「 また 月の · · · 満月の せいにしちゃう? 」
窓ガラス越しに問いかけられ見詰められて
また心臓がハイスピードモードになる
「 · · · · え 」
これ満月の不思議な作用かシウォナ · · · ·
月明かりがロマンティックなのは太陽の
ように明る過ぎずすべてをあからさまに
しないどこかミステリアスなところがあ
るか
ら · · · · たぶん
月の様なお前が静かにそこに佇んでる
それだけでロマンティックだ
今夜は俺 酔ってしまいそうな予感 ───
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数年に1度コーヒーブームがやってくる。それが今。
元々はコーヒーは好きじゃないんだ( ´-` )